LINEのオプチャで話していたら、カクヨム甲子園がほぼ終わりに近づいてきていることを確認。
正直、焦ったね。
なんで日程が頭から抜けてたんだろうって。
多分、体育大会とか文化祭の準備のせいだと思うけど。
ということで、カクヨム甲子園に挑んだ兵どもよ!
ここに努力の成果をおいていけ!
本当の本当に、これが最後のラストスパートだ!
PVを伸ばせ!
読者から星を与えてもらえ!
そして何よりも、読者の心を奪い去れ!
最後に、よく頑張ったと自分に言うことができるように。
今ここに、カクヨム甲子園最終日の前の前夜祭と終了までのカウントダウンを開催する!
故に、参加作品はカクヨム甲子園2024に参加している作品のみとする。
ただし、その参加数は問わない。
一作だけならそれでもいいし、百作あるなら全部入れてこい!
そしてこれは以上のどれよりも大切な約束。
ここに参加するからには絶対順守。
他人の作品を讃えなさい。
自分に合っていたとか、合わなかったとか関係なしにその作品は、この作品の作者が頑張って書いたものなのだ。
だからよく頑張ったと、讃えなさい。
最後に、カクヨム甲子園に参加していない一般の方々。
あるいは、カクヨム甲子園に参加している方々も。
どうか僕たちの作品に、清き『反応』をよろしくお願いします。
以上。
前夜祭&カウントダウンの開会の言葉でした。
*この自主企画は、数日のうちに削除される場合があります。ご理解ご協力の上、ご参加ください。なお、この企画内で起きた諍いについて企画主、およびLINEの非公式オープンチャット『カクヨム高校カクヨム部』は一切の責任を負いませんのでご注意ください。
……なんか、式の初めってこんな感じだったような。
まぁとりあえず、始まり始まり!
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「さぁ、カクヨム甲子園のラストスパートだ!」を選択してください。
現代版かぐや姫、のような何か。 もうすっかり身体が馴染んでしまった世界から一歩踏み出す。その時、足を踏み入れたエレベーターが僅かに揺れた気がして、一瞬だけ恐怖心を思い出した。そ…
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
(以上全略) こんなに適当なプロフィールの人いないかもしれない。もっと見る
#1
(以上全略) こんなに適当なプロフィールの人いないかもしれない。
#2
功琉偉 つばさ(くるい つばさ)理系の高校2年生です。 短編小説専門です。 …
#3
読まれたらできる限り読み返しに行きたい人です。 カクヨム甲子園2040年短編…
#4
#5
#6
読んだものには基本的にハートをつけ、少しでも心動かされたものには星を送っていま…
#7
#8
#9
#10
思いついたら書くので不定期投稿です。 恋愛モノ中心に読みますます。