プラモデルの世界では、ただ組み立てるだけではなく装飾をする楽しみというのがあるそうです。
小説にも、作者によって用意された言葉から頭の中に世界観を構築し、自身の価値観と想像力で補完する楽しみがあります。
そこで、この度はより読者に想像力を働かせるものとして、皆様の書いた台詞だけで構築された小説というのを拝見したいと考えたのです。
以下、条件です。
・台詞だけで構築された小説
・ジャンル、連載中/完結、評価数、文字数、投稿日時等の指定なし
・作品数問わず
なるべく目を通したいのですが、私は読書速度がかなり遅いもので、そこのところ悪しからず。
それでは、ご参加お待ちしております。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「対話体の小説を読みたい。」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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