人の数だけ愛の形は存在します。その中には、「苦しんでいる者しか愛せない」という人もいます。他でもない私がその一人です。
けれど、こういったジャンルは需要の割に供給が少ないようにも感じるのです。
そんな哀しみのモンスター達が集う場所を用意しました。
読み合いは特に強制しません。自由にお使いください。
私の拙文のリンクも貼っておきます。お察しの通り、そういう内容です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354055646287792
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「人の苦痛しか愛せない患者の為の病棟」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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