魔術、陰謀論、占星術、妖怪譚。
オカルトは一般の人からすれば胡散臭いですが、昔から一定の人気がある分野です。
私は心霊やＵＭＡが好きですが、それはオカルトの世界の表面的な部分です。
前から思うことは、妖怪のお話で相棒が「ネコ」か「キツネ」なのはいったいなぜなのでしょうか。
やっぱり「化け猫」や「妖狐」が有名だからなのでしょうか。
前置きはここまでにして参加条件です。
①募集するのは「ホラー」ではなく「妖怪譚」です。
幽霊、妖怪、都市伝説。それらをモチーフにしているのであれば構いません。
②完結、未完結。どちらでも構いません。
③私はとりあえず「１００００文字」を目安に読みます。
好みだったらフォローをして後日ゆっくりと読みます。
④私の作品も載せておきますが、読んだところで贔屓するわけではありません。
https://kakuyomu.jp/works/1177354055064325802
⑤読み合い企画ではありませんが、同じジャンルが好きなもの同士なので読み当て下さい。
※参加人数が多い場合は、全員分の作品を読めない場合があります。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「オカルト同好会」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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はまぐち かわ です。 時代物を中心に、ゆったりのんびりと活動しています。 ふ…
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不条理ギャグ小説を書きます。 オチより世界観派です。
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