客観的に見れば明らかにバッドエンドだが、当の主人公達は幸せに感じていて、ハッピーエンド。そんな、救いのない世界から微量の救いを拾い上げて幸せを感じる、ハッピーとバッドの中間に位置する小説を、僕はビターエンドと呼んでいます。
最近、ビターエンドの小説が新発見できません。どうか、そんな終わり方をした小説を、読ませてください。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「ビターエンドの小説募集」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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