こんにちは、真花です。
あなたの大事な人が、月に行ってしまいます。そのときにただ一遍の純文学作品だけを渡せるなら、何を渡しますか?
もちろんあなたが書いたものからです。
mooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooon
純文学の定義はそれぞれの作者様に委ねますが、「私の作品はゴリゴリよ」と言い切って頂ける作品を期待しています。
表題の通り、一人一作品でお願いします。
短中長編の縛りはありません。
読ませて頂きます。
三千字程度までは読んでから、その先を読むか決めます。なおこれまで類似のイベントを開催したり参加したりしていますので、既に読了済みの作品もあるかと思います。その場合は再読はしません。
なお、評価を保証するものではありません。
たくさんのご参加、お待ちしています。
追記:イベントの終了日を変更しました。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「月に行くあの人に渡したい純文学一遍。」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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