「1万字以内 恋愛」を含む小説

人生のパートナーだと思っていた彼がある日、事故に遭って身体障碍者に。その時、あなたの愛は揺らぎますか。もしかしたら彼に対する愛情は冷めてしまうのでしょうか。ひとりの女性がその時感…

サンタクロースは存在するか否か。 サンタクロースを信じない少女と、サンタクロースを信じている少年。 少年は、少女にサンタクロースを信じさせたくて―― こちらは、クロノヒョウさん…

聖夜、それは大好きな人、大切な人を想う夜。 ジャンルは何と「恋愛」、初挑戦です！ クロノヒョウ様の自主企画参加作品です。 https://kakuyomu.jp/user_ev…

聖なる夜の、サンタと雪の妖精のお話。 ＊クロノヒョウさん主催『お題でカクコン挑戦企画②』参加作品＊ ・お題「聖なる夜のサンタの恋」 ・ジャンル指定「恋愛」or「ラブコメ」 ・4…

俺こと空本晴彦のクラスである2年7組にいきなり転入してきたのは、白い長髪をなびかせ、虹を閉じ込めたような瞳を持つ少女──天野虹だった。 彼女には、とある特殊な能力がある。ひょんな…

「ねぇ、この手紙の返事さぁ……アンタ書いといてよ」 私の主であるアメリー様の婚約者、第四王子のフレン様は病弱ですでに余命宣告を受けた身だ。 そんなフレン様よりある日、一通の手紙…

ここでは、1万字以内の話を不定期に書いて投稿していきたいと思います。思いついたシーン、言葉を使って書いていきます。1つの話が2話分になる時もあります。 もしよろしければ読んでいた…

女は破局した恋に未練たらたら。 男は新しい恋に臆病。 そんな恋愛偏差値低めなふたりだって幸せになりたい。 クリスマスまでに恋はどうにか進むのか？　そしてふたりの結論は？ くれは…

気怠い午後の授業中、隣の席に座る早瀬さんの様子がおかしいことに気が付いた。 具合が悪いのかと思い保健室に連れて行く途中、彼女はしゃがみ込んでしまった。 慌てふためく僕の耳に飛び込…

　あの日君と出逢ったのは、眩しい光が木々の間から降り注ぐ。靴越しでも感じるアスファルトの熱、鼻をくすぐる桜の香り、木陰には蟻が綺麗に列を並んで排水溝に消えていったそんな暑い日だ…

キラキラした恋物語、読んでみませんか？ この作品は、初の完全恋愛物でした。 某サイトのコンテスト用の作品です。 『灯台を抱きしめる女子学生』をお題として、１万字以内の短編を書き…

一受験生が、まさかの事態に巻き込まれる？お話。 サクッと始まり、サクッと終わります。 小説短編賞に応募しましたが、一万文字を少し超えてしまうのでダメとか。 叔父さん（物語に出演…