概要
1人でも読んで下さったら幸いです。
あの日君と出逢ったのは、眩しい光が木々の間から降り注ぐ。靴越しでも感じるアスファルトの熱、鼻をくすぐる桜の香り、木陰には蟻が綺麗に列を並んで排水溝に消えていったそんな暑い日だった。
汗を拭くためポケットから取り出した青いタオルから始まるそんな物語。
思春期の恋愛模様を執筆したものです。
最後の終わり方が気に入らない方はごめんなさい。
カクヨム初心者、練習中です。誹謗中傷はご遠慮下さい。短編で1万字以内ですので気楽に見てくださると幸いです。(因みに後半につれて疲れて描写が甘いです本当に申し訳ないです)練習で全ジャンルの短編を書くのを当面の目標にしてます。
少し鬱気味で刺激が強い内容ですので、苦手な方はプラウザバックの方お手数ですがお願いします。
良ければフォロー、良いねお願いします。
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