「難病 エッセイ」を含む小説

わたし個人の話。なにかあったり、なかったり。 個性的で助けてくれる周りの人も登場したり。 ［多発性硬化症］の、日常。 のんびり、まったり。過ごすのが理想。

思わぬきっかけで病気が発覚！ 家族歴がない、孤発性多発性嚢胞腎になってしまった。 調べても自分に近い状態の人の情報が少なく、腎も肝嚢胞も超巨大ってわけでもない。腎機能も極端に悪い…

病歴10年以上。 今も病気と付き合いながら、 なんやかんや楽しく生きてる私の体験談です。 こんな病気があるんだ〜 でも楽しく生きてるじゃん！と思ってもらえたらうれしいです。 …

「生きることはできますか？」 あの日私から出たのは、ただ一言。それしか言えなかった。 私にとっての、物書きの始まり(スタート)。 私、景華（かげはな）のエッセイです。 突然発…

重症筋無力という指定難病を知っていますか？　医療関係者や、その病気に関わりがなければほとんどの人は知らない病気かと思います。 自分もその病名を初めて聞いた時、なんじゃそりゃ？と思…

病気してます。まだ治ることはありません。苦しかったこととか得たものとか赤裸々に描いてみようかなって思います。ちょっとまだ怖いけれど。ジャンル別23位週間（2023.6.11）

歳を重ねるごとに謝ることが癖になってしまったボク。 昔はなんの根拠もない自信を手に、無我夢中で我が道を突っ走っていましたね。 そんな僕の転機は、忘れもしない２００６年の３月。 …

十年以上前、私は突如難病に襲われて色んな物を失いました。そんな失意のドン底の中、病室で不思議な緑髪の少女と出会います。 命なき少女は私に「創作活動してみません？きっと楽しいから♪…

小学一年生でもやもや病発症 その後の闘病生活や人間関係を主に綴って行きたいと思います 病気とは、健常者とは、普通とは 多感な時期に感じた違和感や自分自身のこと 大人になった今だか…

　2018年の夏、僕は病院に搬送された。少しめまいがして、舌の羅列が回らないだけで普通の夏バテだと思っていたのはそれは脳梗塞だった。ここから激動の大学生活が始まる。不定期更新です。