「遺書 掌編」を含む小説

私は精神障害で、ひどい迫害妄想に苦しんでいます。もう、たぶん、生きているのは無理なのです。が、しかし、どこかに救済への手綱、よすががありうる。そう信じ、ひたすら様々に試行錯誤して…

心霊現象でつながる二人の話。

父と母へ贈る手紙。遺書。その短編。

所有者により、好きな創作の登場人物「夏輝」を模して造られたアンドロイド、“俺”。彼が遺書と銘打つ記録の一片。 2023.1.15開催　文学フリマ京都７にて、無料配布しました。な…

終点

見知らぬ者から遺書が届く話。掌編。 心無い渇いた境へ入り美しいものを眺めていたい一心で、散文を書いています。

最初の文明の地にて。男は語り継がれる死を見た。

この作品は本物の遺書ではありません。 あくまでも創作です。