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「短歌の歌集」を含む小説

1〜20件を表示
全36件
短歌の歌集
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青丹和歌道場（「和歌のようなもの第二部）」／
青丹よしお

一話一首。 原則として、エピソードタイトルに短歌等の和歌を、エピソード本文に歌の読み、語釈、歌の大意、付記、例歌、例句などを載せる。 原則として、読みは歴史的仮名遣い・字音仮名遣…
  • 性描写有り
去る者は追わず来る者は拒まず。道場とは名ばかりの歌集。
青丹よしお
真摯な本格派和歌集
みらいつりびと
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こころの彩り／
哀原深

短歌を歌集という形で連載します。 各タイトルは、それぞれの短歌のはじめの五音となっています。 連作ではないので、どの作品からでも自由に読んで頂けます。 テーマはバラバラです。 …
さらさらと流れる時が置き去った 昔の恋を紅茶に溶かす
哀原深
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歌集「雨降る昼と夜と朝」／
相園 りゅー

現代短歌らしきものをまとめた歌集。 別名義でSNSなどに投稿したものを多く含みます。
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擬人化と異化／睦月都『Dance with the invisibles』評／
早瀬はづき

擬人化／異化の歌に着目して、睦月都『Dance with the invisibles』を読みます。
擬人化と異化
早瀬はづき
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金の朝露／
白里りこ

歌集です。主に、出版社EYEDEAR様の『文芸ムックあたらよ』のテーマに沿った短歌を作ります。 特におすすめの作品には☆をつけておきます。 EYEDEAR様の公式noteはこち…
玉響で消える定めの朝露が陽光のなか金色帯びる
白里りこ
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『九頭龍一鬼歌集　命-INOCHI-』連載雑歌集／
九頭龍一鬼（くずりゅう　かずき）

カクヨム内にて、Unknownさんが短歌を詠みはじめた影響で、いままで、『Utakata』などで発表した作品もふくめ、書きためていた短歌、あるいは短歌らしきものをまとめて発表する…
きみがもし来世でコインロッカーやポカリになつても見つけてやるから
九頭龍一鬼（くずりゅう　かずき）
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幻想怪奇歌集／
目

幻想・怪奇傾向の強い短歌を選びました。
頭頂より旅立つ気球は吊り上げよ赤い動脈青い静脈
目
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きみがもし年上だったなら／
十洲海良

恋の自選歌集
三十一文字に感情を託す
十洲海良
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そなえられあなたの最期を彩った花にとってもこの場所は墓（短歌）／
深水英一郎

短歌作品「ちいさなきづき」というシリーズです
そなえられあなたの最期を彩った花にとってもこの場所は墓
深水英一郎
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短歌　河ながれ／
広川アサ

短歌の歌集となっております。 興味のある方はもちろん、ない方も是非お越しください。解釈付きでお届けします。
刹那的な物語を今、ここに。
広川アサ
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会うことはないのでしょうがこの星で八十億の他人と生きる（短歌）／
深水英一郎

短歌作品「ちいさなきづき」というシリーズです
会うことはないのでしょうがこの星で八十億の他人と生きる
深水英一郎
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⏲　時をただよふ　⏲／
医師脳

　　七十歳の手習ひなるや歌の道つづけてかならず辞世を詠まむ 　細胞生物学者で歌人の永田和宏氏は曰く。 「一首一首の歌には一瞬一瞬の〈時の断面〉が輝いている」 　それを（永田氏の…
縦書きに ブログの表示を 整へし デジタル歌集は 『時をただよふ』
医師脳
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連作短歌「旅の歌/二十首」／
虹岡思惟造（にじおか　しいぞう）

日本各地（三陸海岸、安曇野、京都、熊本、沖縄）の旅の歌です。
旅の感動を短歌に詠みました。
虹岡思惟造（にじおか　しいぞう）
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歌集「事訳」／
綾波 宗水

孤独であった「僕」が愛する人と出会う、その＜事訳＞。 ニ十首連作歌集。
メロンパン　当初は甘く　分け合うも　君は気遣い　野菜すすめる
綾波 宗水
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連作短歌「それぞれにそれなりの」／
虹岡思惟造（にじおか　しいぞう）

これまでの人生における恋の欠片を搔き集め詠みました。
それぞれに人それなりの恋やある例えリアルな恋に非ずも
虹岡思惟造（にじおか　しいぞう）
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連作短歌「身近なモノ」／
虹岡思惟造（にじおか　しいぞう）

諸行無常、形あるものは必ず壊れる。身近なモノもいつか失われます。 身近なモノは、所有する人にとり一期一会の存在と言えるでしょう。
形あるものは必ず壊れると知れば身近なモノも愛おし
虹岡思惟造（にじおか　しいぞう）
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文芸部　歌集【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部】／
水城みつは

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　応募作品 文化祭において文芸部が出す歌集。 をコンセプトとしています。 文芸部、および、各短歌については、下記も参照すると楽しめます。 …
放課後も本を読んでるようでいて　あなたをずっと見てただけなの
水城みつは
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連作短歌「僕のジィちゃん」／
虹岡思惟造（にじおか　しいぞう）

孫は現在、中学2年の男子、難しい年頃ですが一人っ子からかのんびりした性格です。 バァちゃんも登場します。
同居する孫の目線で己を詠むことにチャレンジしてみました。
虹岡思惟造（にじおか　しいぞう）
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第一歌集「遠吠え」Twitter投稿短歌／
虹岡思惟造（にじおか　しいぞう）

短歌を作り始めた頃の作品群です。 文学的奥深さには欠けると思いますが、初心者ならではの「素朴さ」「稚拙さ」などを面白がって読んでいただければ幸いです。遠吠えに応えてコメントいただ…
Twitterに投稿した短歌をまとめて歌集の体裁にしてみました。
虹岡思惟造（にじおか　しいぞう）
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七五鳥　〜サービスエリアに　本・文具　干し物・歌集　旅の半ばで〜／
赤岩　渓

足柄サービスエリアに停まっていた1台の移動販売車。そこには店を切り盛りするオレンジ色のミミズクと、高速道路に似つかわしくない、高価な書籍や文房具などが並んでいた。ついきのうデザイ…
元デザイナー×ミミズク×サービスエリア×マンゴー×歌集
赤岩　渓
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