概要
玉響で消える定めの朝露が陽光のなか金色帯びる
短歌です。主に、出版社EYEDEAR様の『文芸ムックあたらよ』のテーマに沿った短歌を作ります。
特におすすめの作品には☆をつけておきます。
EYEDEAR様の公式noteはこちら
https://note.com/eyedear
本作に関する雑な説明はこちら
https://kakuyomu.jp/users/Tomaten/news/16818023212097168751
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