「短歌」を含む小説

【出来心でやった。】第二弾！季節は 冬から春へと変わる…今、日常生活の 小さな発見、集められたらいいなと思い…又もやらかす偽俳句and偽短歌！！

寂しさは たとえて言えば……

女性に興味がなくて和歌一筋だった貴晴（たかなり）が初めて惹かれたのは大納言（上級貴族）の姫だった。 だが貴晴は下級貴族だから彼女に相手にされそうにない。 そんな時、祖父が話を持ち…

春先のつれづれを短歌に詠んでみました。でもそれだけでは文字数が足りないので、エッセイもつけてあります。不定期更新。 「なろう」にも掲載あり

冬の短歌第三弾です。 出だしは【天国の羽】からスピンオフ。 なので、あんまり冬ではありません。 のんびりと いつも通りちまちまと ふんにゃかと

あるところにそれはそれは美しい音色の楽器を売り歩く流しの楽器職人がおりました。

読んだまんまの短歌です。内容の取りようはあなたのご自由に。 これで募集要綱を満たしているのか疑問？　何かありましたら教えてください。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】二十首連作部門 パーフェクト・スイング・アンド・ミス（完璧な空振り）

はじめまして！　現役中学生、今年は受験生のつきレモンです。 2024年があっという間に過ぎ、2025年が始まった今日から、短歌を気まぐれで読んでいきたいと思います～。 ふと思った…

柚子川みちるは毎日のように僕に自作の短歌をプレゼントしてくれた。 一年間で159首の歌を！　 僕が突然彼女を失った時、その歌たちは僕に何を語り掛けてくるのだろう？　 感涙必…

短歌、詠んだよ～っ！

私は、訓練を受け　北満へ向かった。 日本と違う景色を、戦争の悲惨な部分を、家族の事を短歌で綴る。

短歌を投稿します 見て頂けるとうれしいです

短歌を投稿します 見て頂けるとうれしいです

去年、『納経料が値上がりする前に巡っておきたい！』と言う夫に連れられて、四国八十八ヶ所巡りをした時のことを『5・7・5』や『5・7・5・7・7』の調べに乗せて愚痴ってみました。 …

短歌です。お気軽に。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部　二十句連作部門　テーマ：はらから

これは感情のかくれんぼ。 本音を上手く伝えられない男の子。 かくれんぼを口実にコミュニケーションを取ろうとする女の子。 感情を隠しきると決めた女の子。 無自覚だった感情に気付…

毎日短歌をのせています。