「朝紀あーさ」を含む小説

商店街角の本屋を曲がった先にある金物屋には、天使がいる。 時たま真剣な表情をして店先で彫金工具を手にしていることがあるけれど、だいたいは店先でぶらぶらしているだけの、陽気で明るい…

今回は、役立たずの私という、猫の手を借りた結果の「ぽかぽかにゃあの奇跡」です。

これも「ぽかぽかにゃあの奇跡」です。１番最後に書いたので、動画を撮るということが、頭をごんごん打つ全盲のまーさ君の脳梗塞につながるから、ダサい動画に切り換えたエピソードがとんでま…

「ぽかぽかにゃあの奇跡」「88歳／荼毘」編です。少し長いです。

「ぽかぽかにゃあの奇跡」第二弾です。玄師推し活にふれてます。

鬱屈した日々を送る女子高生・朝紀が出会ったのは、美しい写真を撮る少年・和明。憧れと、嫌悪と、そしてどうしようもなく惹かれる気持ち……。これは、世界を変えるための方法。