「ラブコメ中心」を含む小説

　私と未来（みく）ちゃんは中学生女子。私たちは去年の二月から恋人として付き合っている。その未来ちゃんが放課後の教室で、プリキュアに付いて語りだした…… 　去年の二月に書いた、『そ…

　学校からの帰り道、あの娘が俺の元へとやってくる。 　あ、そこのにいちゃんパットいるか？ 　お？　お嬢様もいるのか。パットいる？

先輩♂×後輩♀あるいは後輩♂×先輩♀の恋愛短編集です。 基本ラブラブで愉快な展開メインです。

予定では高校３年間とプロ編を軽口叩いてくる女の子と一緒に歩んでいくラブコメです。 ただ、そうなると設定が膨れがってしまいまして… 一歩も踏み出せなかったのでエタる危険性があって…

20XX年。 スチュワード・ドールであるアンドロイド執事とツンデレお嬢様の物語。 ノベルアッププラス様のロボット工学三原則短編コンテストで入賞しました！ 2045年よりちょっ…

『突然だが、おまえは公爵家を継ぐことになった。魔法学院を卒業することが爵位敬称の条件だから、よろしく！』と父親に言われたアッシュは、『いや、貴族になる気なんて無いし、今さら学校に…

「あ、いいんちょ。おはよ」 「空峰くん、おはよう。今日は早いね」 「あれ、机の上に紙が置いてあるぞ。なになに」 「何見てるの？」 『もし委員長と空峰が付き合ったら』 「……」…