「マルジナリア」を含む小説

　マルジナリアとは「欄外の余白への書き込み」とか？ 　余白どころか「広告の裏にでも書いとけ！」と言われそうな内容になりそうな予感がするけど・・・まあ、いっか。

月浜定点観測所の管理者。司書と呼ばれ、物語を守る奇妙な存在。 これは、司書がページの端に書き綴る日々のよしなしごと。

バッハの『平均律クラヴィーア曲集』を聴きながら書いた掌編集。 『平均律』、一生聴いても飽きない音楽だと思いますが、曲数は多いし、特徴的な曲名もないので、漫然と聴いているだけでは…

銀剣のステラナイツ。霧と桜のマルジナリア。凝華の怪物戦のリプレイです。 プレイ時にいろいろ章立ては変更しております。 １週間に１回くらい更新予定。 ログはkotoさんのホームペ…

TRPGルールブック『銀剣のステラナイツ』で遊ばせていただいたときの、自PCの話を膨らませて書いています。 『霧と桜のマルジナリア』のサプリメントを使用していて、桜の帝都が舞台の…

銀剣のステラナイツ　霧と桜のマルジナリア プレイ後のPLの幻覚を文字に書き起こしたログ 染井カスミ(ブリンガー)×八重垣タカネ(シース) ◆染井カスミ 貴族と使用人の間に生ま…

それは、一組のさくらが花開くまでの前日譚。 桜の樹の下には、何が埋まっているのでしょうか――。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ …

　第２巻『霧と桜のマルジナリア』追加の花（６種類）をそれぞれフィーチャーした、エネミー＆舞台のデータ集です。 　エネミーと舞台はセットでデザインされていますが、それぞれを別個に…