「タイピング」を含む小説

「日月（にちげつ）の交わり」というホラー・冒険ファンタジーを書いているワナビ。 ワナビは薄々気付いていた。 『これはわたしが書いているんじゃない・・・』 脳を経由しない自動筆記の…

なにか思いついたままに、タイピング練習がてら書いてます… 若いうえに無知な学生が書いてますのであたたかーく見つつ 優しく間違いを指摘してもらえると著者が癒されます

文章に日頃から親しんでおかないと、とにかく文章が書けなくなるし人語を解さなくなるのではという恐れからの、訓練的な行動。したがって、ジャンルは消去法で決められた。

どうも主です。ｐｃのタイピング練習のために書き始めた小説ですが、楽しんでいただければ幸いです。 ※当小説は主の妄想の殴り書きになっております。

本作品は二つの章から成り立っています。 どちらから読んでも大丈夫な仕様になっていますので、読者様方の興味関心に合わせて読み始めていただけますと幸いです。 ・2016年4月27日…

大クジラに飲み込まれた、ピノキオ、ゼペット、ジミニー、そしてトレジャーハンターの３人の男たち。 この世の終わりのようなクジラの腹の中で、トレジャーハンターのうちのひとりが首なし死…

魔力無限で任意魔法が出せる神鍵「天叢雲鍵」を駆使して戦う、あるあるチーレムなろう系。 ……の皮をかぶせて、好き勝手に書いている。要注意。