「エンジン バッテリー」を含む小説

年明け早々、マイカーのエンジンがかからなくなり 「小説家になろう」にも投稿しております。

自分もmure文庫のハロウィン大賞、ハロウィンはコスプレ対象ではないことを知ったあの作品を書いたものは、今もこの空の下のどこかにいる。おめでとう。こんなことなら目を閉じなければ……

主題である二人のシーンよりも、合間に挟まる頭がおかしい番組の方が筆が乗るのはなんでだろう？ 登場人物 銅島　操　どうしま　みさお 女子高性 ハイブリッドカーで言えばバッテ…

今回、500文字以上の部にも投稿するという蛮勇を見事果たした。花森遊梨→花林遊木になるほどの犠牲を出すも、初めてのチャレンジ。どうか受け止めてほしい次第です。 （禁句・んなこ…

少年が生み出す発明が、日本を変え、世界を変えてその未来を変えていきます。彼が、物質と空間及び時間の成り立ちを統合的に解き明かし、当面物質に関して素粒子の成り立ちと構造、その性質の…

男『あらら？バッテリーかな？ライトは点く？』女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』

その少年の出現で、核融合発電、超効率バッテリー・モーターが開発される。さらに、その少年の触媒としての働きのために、人々の能力が最大限に引き出され、地震の予知・予防、がんの撲滅、放…

『箱』と呼ばれる銃を持つ青年 クロエ・リオ(黒江　理緒)の旅の物語 箱：外部出力エンジンとなるランドセル 　箱の本体となるバッテリー用途型汎用人型PDA『ウズメ』 銃：箱に接続…