「っていうか、小学生の頃の思い出」を含む小説

クロノヒョウ様の自主企画への参加作品です。 https://kakuyomu.jp/user_events/16818093085209666184 ぎりぎりになってしまったのは…

パンがないならケーキを食べればいい。 では、本屋がないならどうすればいい？ これは私の小学生の頃の思い出話。 昭和の匂いがちょっぴりよみがえるかもしれない、そんなお話。

小学生の頃の思い出。ちょっと強引で意地悪だった礼美ちゃんだけど、なぜか魅せられていた。 お嬢様・毒親・大声の三題噺短編小説。

【KAC20226】お題：焼き鳥が登場する物語

小学生の頃の思い出を肴に居酒屋で話す二人。 その二人の職業は……。

母の再婚で寂しい思いをしている友美は転校生の陽子ちゃんに出会う。小学生の頃の思い出が、大人になった友美に残したものとは。

少年は、車内が灰色な列車の中で不思議な空間で昔の思い人に似た少女に出会う。 確か2011年に書いた作品です。結構昔ですね……。