小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「たまねぎ」を含む小説

全11件
たまねぎ
週間ランキング
表示多め

たまねぎパワーのうた／
小波ここな

たまねぎパワーのうたです
便秘解消
小波ここな
1話目から読む

詩・ニセたまねぎ／
桐原まどか

詩
本物?だったら良かったのに｡
桐原まどか
1話目から読む

ピーマンたまねぎのうた／
小波ここな

ピーマンとたまねぎのうたです。
ピーマンとたまねぎのうたです。
小波ここな
1話目から読む

たまねぎが目にしみる／
日笠しょう

志望校に合格しちゃった子の話です
  • ★15
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 2,853文字
  • 更新
この気持ちに、なんて言い訳をしようか
日笠しょう
気持ちに整理は容易くつけられない
森メメント
1話目から読む

【短歌/連作】たまねぎのやうなその身を剥いて／
三屋城衣智子

　揺れる、触れる、離れる、そばに居て。 　第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部、参加作品です。
画面越し　その熱量の文字うけとり　頬ずりしたいなできないけど
三屋城衣智子
1話目から読む

本日のお客様は『転生モノ』さんです。／
牛尾　仁成

明るい白を基調とした洋風の部屋。 部屋の主はたまねぎ頭のアノ人。 そこに至れば何人も彼女の質問から逃れることはできない。
あーた、アレなんですって？
牛尾　仁成
1話目から読む

たまねぎ／
三崎伸太郎

はしがき これは鶴谷 寿著「 アメリカ西部開拓と日本人」 日本放送出版協会 ）からモチーフを得て書かれたものです。 私は1 9 8 1 年に、この本をロス・アンゼルスのリトル・東…
楠本安吉は、１893年(明治二十六年）カナダのバンクーバーに上陸した。
三崎伸太郎
1話目から読む

たまねぎ／
安良巻祐介

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。百七十七。
短い不思議な話・177
安良巻祐介
たどりつけないということを書くことはできる。
タトエちゃん
1話目から読む

燃え上がれ！　クッキングハンターヒグマ！／
砂塚一口

「カバンがいなくなった今、火を上手く扱えるのはお前だけなのです」 「だからお前が料理を作るのです」 　博士たちに料理を作ることを依頼されたヒグマ。いつものセルリアンハンター三…
「カバンがいなくなった今、火を上手く扱えるのはお前だけなのです」
砂塚一口
1話目から読む

たまね議事録／
ザ・にゃんこ

　ある日突然たまねぎと意思疎通できる能力を得たという設定でたまねぎに向かって独り言を呟くキチ◯イ少女たまねちゃんと採れたてたまねぎ(CV：たまねちゃん)との会話を描いた頭おかしい…
たまねぎ。
ザ・にゃんこ
1話目から読む

たまねぎのくに／
あずきむすめ

此の国は、ある少女のお願いで作られた。 此処の大地は彼女の心に直結する。 そして、少女が育つたび、大人に近づくたびに、此の国は壊れていく。 皮を剥ぐように。
お姫様が死んで、名探偵も死んで、世界が終わっても彼女は泣かない。
あずきむすめ
1話目から読む

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム