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「短歌の部・一首部門」を含む小説

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全175件
短歌の部・一首部門
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「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト／短歌の部・一首部門」参加作品。／
金時るるの

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト／短歌の部・一首部門」参加作品。
スタバとかドトールみたいな喫茶店　入るのマジで勇気いるから
金時るるの
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【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部】／
久我山景色

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部（一首部門）投稿用 Twitterにアップしたものも含んでいます。 よろしくお願いいたします。
寂しさを弾丸にしてきみを撃つ妄想をするおだやかな午后
久我山景色
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌／
柳なつき

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト」短歌の部一首部門応募作です。 ※毎日3回、8:00、11:00、18:00更新です。
絶え間ない創作意欲が火を吹いて火竜となって孤独に飛んで
柳なつき
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　一首部門応募作品／
須戸

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　一首部門応募作品。
学校で楽しいおもちゃをもらったよ　その名もズバリさんすうセット
須戸
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部／
榛名 涼々

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部 一首部門に応募している作品です。 仲間に見てもらったり大学の文化祭で展示を行ったりということはしてきましたが、このようなコンテストへ…
"いいひと"とわたしの幸せ祈るなよあなたでいいよ あなたがいいよ
榛名 涼々
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31字のひとりごと／
天石蓮

第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部 一首部門 自分の日常を短歌にしました。 短歌なんて学校の国語の授業で作った時以来……。
録音した我が声聴いて口歪むよそいきの声コイツ誰だよ
天石蓮
声の短歌と家族の短歌が印象に残っています。
雲下うさぎ
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書き食へば【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部】／
大　杉

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部一首部門に応募するための短歌集です。
自意識は足りていますか？
大　杉
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【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部]／
綴。

第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト。一首部門。 皆様の短歌や俳句を読んでいて、少しずつ浮かんできました。自由なんだもの！簡単でわかりやすいものしか出来ないんです！娘にバレたら…
在宅で　仕事をしてる　我が娘 パジャマ姿で　よそ行きの声
綴。
娘と犬と、愛ある視点と
西しまこ
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やさしくあれ／
近似ニアリー

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部一首部門に応募させていただきました。
今までのわるいことごと抱きしめるきみは一つも間違えてない
近似ニアリー
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　一首部門／
boly

BL短歌を詠んでいます。 「そっけない短歌をどうぞ」で短歌を随時更新しています。
「花見行く？」「いつでもいいよ」授業中のLINEは既にデートかも知れず
boly
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部（一首部門）／
江田 吏来

日頃の愚痴を言いたくて……
悪気なし根はいい奴と笑うなら 葉や茎までもいい人になれ
江田 吏来
面白い感性（　´∀｀）
雨実　和兎
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部一首部門／
星雫々

第1回 俳句・短歌コンテスト 短歌一首部門 応募作
落つる時 靱やかなるは 耀きに 惚れるは華よ 誇るは露よ
星雫々
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【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部】／
峰岸

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト」短歌の部一首部門　応募作品です。 ▼第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト特設ページ https://kakuyomu.jp/special/e…
ピアス穴見えた瞬間痛む胸、私以外にあけさせたのね
峰岸
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
遠野 歩

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部 一首部門参加 参加を逡巡していましたが、ある方の助言で吹っ切れました。 お読みいただき、楽しんでいただけると幸いです。
詩を書いてあなたを想って詩を書いて 自分の小ささ身に染みる日々
遠野 歩
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
油ノ元

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　一首部門への参加作品です。 過去にSNSに投稿したSS(ショートストーリー)を短歌の形にしてみました。
『熱中症、ゆっくり言って』と笑うキミ　顔が赤いと麦茶を渡す
油ノ元
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
山荘一棟

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　一首部門
帰宅どき　星隠すビル　仰ぎ見る　上へあがれば　星は見えるか
山荘一棟
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【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部】／
桔梗 浬

大好きな「食べ物」をテーマに。 だって食べたいんだもの。 私の中の「食神」が、毎日お腹を空かせて吠えているのです。 だから、わたしの大好物を。 あ…お肉（焼肉とか）がないわ(…
ストレスが溜まるほどにみじん切りいつの間にか餃子ができる
桔梗 浬
あぁ…、これは、空腹時に読んでは駄目です。
涼
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第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部／
庭一

第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部 一首部門
雪が降るようにみんなが死んだからわたしの目には春が見えない
庭一
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無重力／
しいそさん

第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト/短歌の部/一首部門　応募作
混むほどに孤独深まる地下鉄の車両に満ちている無重力
しいそさん
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【第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部】／
そらきめぐむ

「第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部・一首部門」投稿作品
あの海へ着かないことを願ってる　揺れる窓から見える蒼碧
そらきめぐむ
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