「心の詩」を含む小説

日々、感じることをつれづれと。感覚の多様性を考えるときの参考にしてください。

短編、掌編、散文、詩。 おもいと記憶を、文字に乗せて※「小説家になろう」に掲載している作品もございます。

はじめまして、こんにちは。 明里好奇と申します。 現代社会は兎角、生きにくい。 そう感じている同志が生きるための鍵に成れたら。 いつかの私のためにも、そう成れたら良いのに。 …

花の詩

＊　心の歌

発行予定の詩集、ホームページに載せている詩を 載せます。

決められた文字数――50文字、100文字、150文字の中で誰かの想いを紡ぐ、そんな詩集。 お気軽にどこからでもお読み下さい。 他の詩集『うたかた詩集。』完結済み。この詩集とは…

「お届けに上がりました。」 人知れず来るもの 北より来るもの

詩です。 治したくても治せない。

疲れを飲み込む人の詩。

自分が小説の技巧書や文学論を面白がる理由を、自分なりに分析しました。 それと、「書きたい物語」に関する覚書。 （習作ではないので、『掌夢箱』から独立した作品としました） あの物…

迷ったとき、 苦しいとき、 もやもやするとき、 泣きたいとき。 そんな心によりそう詩集です。 短い言葉たちばかりですので、どうぞお手にとってみてください。

詩は心 　本心しか書いてはいけない 　　それがたった一つのルールだから 　

暗めの詩の詰め合わせです。石のように重たくなった心と、海に沈んで消えてしまいたい欲求を表現しています。自分の思ったことを素直に綴ってみました。 気持ちが前向きになったら明るい詩も…

声を吐き出しています。どうぞご自由に。

これらの詩は、１６～２０才の頃の詩です。生きることに意味を見つけられない時に書いたものを思い出して書き直しました。

ここでは感覚的に感じたことを言葉で紡いでいきます！ かなり不定期です！

読み専なのに、皆さんに影響されて詩を描いてみました。 心に、詩のイメージや風景を描いてもらえたら嬉しいです。