「それで満足？」を含む小説

憧れの彼女はボロいぬいぐるみを持っている。彼女は毎夜、それにキスとハグをして寝る。そこに入れ替わる俺。――控え目に言って最高か？！ しかしそこに現れるは……イケメン化した、俺の体…

自主企画でたまに見かける質問企画に自分も乗っかりたいミーハーなお年頃♡ ・【あなたの書架】を覗いてみたい📙　（主催者：碧月　葉 様） ・カクヨムコン10に向けて10の質問！　（主…

わたくし、ぽんつく地蔵が、「自分」という存在を考えながら語り明かすポエム的エッセイ。 ただの自己満足なので、作者の本性を知りたい方だけそーっとのぞいてみてください♪(*^^)o∀…

最後まで読むと少し怖い。 意味がわかると怖い。 そんな短編集。

『お前が貢いでるその金、無駄だから』――。彼氏からは罵られ、友人からは「現実見ろよw」と笑われ、貧乏な女子大生・紬は唯一の生きがいである推し活すら満足にできない日々に絶望していた…

駄文 身内にも話せないこと こうしてネットに投稿したってだけで、なんか満足できそう

あまり本文に共感し過ぎないことを強く薦める。 ・お願い 浪人の火急に満足な時間も取れない儘、締切の一週間前から爆速でスマホに打ち込んだ拙作ですので、字の間違い、語法の誤り等々あ…

　本稿は「障害は個性」という言葉への違和感を起点に、障害者支援や共生社会をめぐる偽善と矛盾を鋭く批判する一文である。 　筆者は、障害の有無にかかわらず人は誰もが異なる存在であり、…

化物だらけのこの国で、女は全てを書き記す。 廃刊が決定したオカルト専門雑誌の記者――鬼門シゲルは、謎の書置きを残して他界した天才作家の死を追っていたが満足に情報が集まらない。そ…

　普段は自分で書いてるんですけど、時々AIに小説を書かせてみたくなって書かせてみたりします。 　今回する話もそんな感じの話です。どうやってAIに小説を書かせたかみたいな話をざっく…

自分を傷つけるだけの道だった…… 　大人たちの声を聞いて歩んだ道は、自分を傷つけるだけの道だった。何よりも自分を蔑ろにする道で、自分には何の権限も無い。寂しいだけで、周りからの思…

完全なる自己満足小説です！ 『三国志』が好きな作者が雰囲気だけで書いてしまった代物。 オリジナル設定盛り沢山の上、時代考証など全くしていないので純粋な三国志ファンは見ない方がいい…

この世界では、魔法少女は国家により制度化された存在。 “願い”や“魔法”は審査され、契約され、管理されてはじめて“正しいもの”とされる。 でも――そんなのおかしくない？ 金髪…

「ぼく」には高校のときから好きな女性がいます。 みんなの憧れ、大学に入ってからは、西館のマドンナとひそかに呼ばれていた女性です。 完璧な彼女は、到底ぼくなんかの手の届く人じゃなく…

＿＿都に住む最強の母から手紙が届いた。 『新しく弟が出来たからそっちに送ります。姉弟仲良く暮らすこと。それと＿＿＿』 　人より獣の多い田舎で日がな畑の世話をして暮らす少女チャ…

小日向優太は、父親の再婚に伴い、義母と姉の雛子がを新たな家族として迎える。ある日、優太が帰宅すると雛子が台所で突っ伏していた。それは母の出張に伴い食事がないことが原因だった。コン…

〇主な登場人物 ・石川（いしかわ）　20代後半の男。ベテランキャンパー。昔から富山と各地をキャンプ場巡ってキャンプしていた。千葉がキャンプに興味を持ち、更に意気揚々。『奇抜でグレ…

念願のオーディションに合格し、晴れて憧れの清楚系Vtuberとなった私。 ところが人気は伸び悩み、日の目を見ない結果となる。 そんなある日、配信を切り忘れたまま実姉と大喧嘩をして…

11月1日「本の日」　手が届く場所とは、ここでは本棚（蔵書）と小説サイトのことを言います。もうちょっと広くとらえますと徒歩圏内に図書館と小さいながらも書店があり、好ましい環境に満…

レベル18で停滞し、周囲から馬鹿にされ続けた主人公。遺跡で見つけた『経験値50倍』のボタンを、裏面も確認せず即座に押した。そして森に籠もり、数日間ひたすらレベル上げに没頭する。満…