「短歌」を含む小説

名月に 祈り捧げて かぐや姫 天に浮かびて 羽衣が舞う

自由気ままに表現します。 共感して頂けるととっても嬉しいです。 クスッと笑ってくださるのも大好物。

川柳・俳句・短歌・詩を書こうと思った理由。 やはり川柳・俳句・短歌・詩は日本の古くからの文化であり私も触れたくなったからです。

何となく＋描写力を磨くために作った短歌を公開していきます。なぜ古文調になるかは自分でも分かりません。

短歌をいれています。

自分でも書いていて「これ訳さないと分からん！」ってなりました。でも多分訳してもわからないです。

大多数はそうなんじゃないかなって思う。

ただ短歌を載せていくだけです。 解説などもありません。 どうかあなたの解釈を聞かせていただけませんか？

数えてみたら、俳句を初めて二十五周年になる。句帳はすでに六十三冊目。ここにアップし続けてもなくなる気配がないや。

短歌を掲載して行きます。楽しく自由に詠んで行きたいです。 初心者の短歌ですが、よろしくお願いいたします。 ☆俳句は「俳句集・四季」に投稿します。 「花信風とは」 初春から、初夏…

　小戸エビスと申します。「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト」を期にカクヨムのアカウントを取らせて頂きましたが、この度、いとうみことさんの自主企画、「【俳句】お題に挑戦」に参加さ…

息白く手袋脱いで触れた指青春だけが切り絵のように 【十首連作】切り絵のような青春 ※第16回空色杯応募作 お題「立冬×ホリゾンブルー」

点数を与えるなら10点。そんな短歌を集めました。 短歌とは名ばかりで実際のところは川柳です。 どこからでも読めます。お得です。

日本地図の傑作に始まり、３年間の時を経て突如活火山化した歌集がさらに進化しました。 名付けて、 わしの傑作　SuperS なお、このSuperS（スーパーズ）という表記は、某…

公式企画短歌の秋です。題材は「濃さ」です。 と思ったら締切過ぎてました。なんてこったい！ 11/17締切。今11/19。