概要
百合映えて 純粋無垢の 君の香を 叶えて心 幾星霜へ
短歌を掲載して行きます。楽しく自由に詠んで行きたいです。
初心者の短歌ですが、よろしくお願いいたします。
「作品歌集🌕月詠の歌」と合併しました。私の小説の短歌もこちらに掲載します。
☆俳句は「俳句集・四季彩」に投稿します。
★短歌なので、お好きなエピソードからお読みください☆
「花信風とは」
初春から、初夏にかけて花の咲くことを知らせる風で初春から、初夏にかけて吹く風のことです。
「俳句集・四季彩」
https://kakuyomu.jp/works/16817330669673262876
小説を短歌にした作品歌集もあります。よろしくお願いします。
「作品歌集🌕月詠の歌」
https://kakuyomu.jp/works/16817330666586409634
初心者の短歌ですが、よろしくお願いいたします。
「作品歌集🌕月詠の歌」と合併しました。私の小説の短歌もこちらに掲載します。
☆俳句は「俳句集・四季彩」に投稿します。
★短歌なので、お好きなエピソードからお読みください☆
「花信風とは」
初春から、初夏にかけて花の咲くことを知らせる風で初春から、初夏にかけて吹く風のことです。
「俳句集・四季彩」
https://kakuyomu.jp/works/16817330669673262876
小説を短歌にした作品歌集もあります。よろしくお願いします。
「作品歌集🌕月詠の歌」
https://kakuyomu.jp/works/16817330666586409634
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!クロワッサンの三日月と、朽ちゆく寒椿──夢月みつき様の情景の魅力
夢月みつき様の短歌集は、どの一首にも、物語の奥深さと作者さまの繊細な感性がにじんでいて、ページをめくるたびに胸の奥がきゅっとなりました。個人的には第73歌の「三日月がクロワッサンみたいねと」という一節に、ふっと微笑んでしまって…ああ、こういう柔らかい想像力って宝物だなと。
対して第82歌「寒椿」のような艶やかで哀しい情念にも惹かれてしまいます。輪廻をテーマにしたシリーズは特に深みがあって、まるで幾重もの夢をのぞき込むような読後感でした。どの世界も、その短歌一首にぎゅっと魂が宿っていて、まるで扉の鍵を渡されたような気持ちになりました。