「俳句 季節」を含む小説

【登場人物】 ボク　…　主人公。 松尾七葉（まつお　ななは）　……　ボクのクラスメイト。高等部俳句部員。 渡辺薫（わたなべ　かおる）　……　ボクの姉。元生徒会長。 小林桃香（こば…

暦の上ではとっくにといった感じですが、ようやく窓からの風を頼りに酒が飲めそうですね。 「秋」は autumn という表現より fall の方がなんか好きです。宝が手元に落ちてく…

「忘れない　うちに書きとめ　詠む俳句」 浮かんだので書きとめておきました。 みずみずしいうちに。 　　　　　　桃もちみいか

クロノヒョウ様の自主企画に参加させて頂きました。

自分の誕生月の季節である秋をモチーフにした俳句作品です。 秋の儚さや切なさをどうぞお楽しみください。

【公式自主企画】短歌・俳句を愉しむ秋！の俳句です。 ゆるく参加しますので、よろしくお願い致します。

できるだけたくさん作って、一句ぐらいは名句が混じっているようにします。 どの句から読んでも問題ないです。 ☆を付けていただけると励みになります。

俳句と川柳には実は違いがあって、 俳句は、自然や季節を題材に文語体で詠まれるもの、 川柳は、人をテーマに口語体で詠まれるもの、らしいです。 でも別に明確な区別の基準があるわけで…

俳句作品集です ゆっくりまったり更新していきます

思い馳せる季節はいつの間にか足元に

朝は季節の度に表情を変えます

※季節感が時々おかしいことがあります。

季語も関係なしとの自由なコンテストというけれど 季語を詠むのが俳句なら、私にピッタリ！ 季節感を大事にする作家でいたいと常々 なので、この季節、皐月、梅雨、夏、それを愛でてみま…

「何でもいいじゃない、だって駄作だもの」 季節や風情を詠むのもあり 小さな発見を詠むもあり ときにはギャグも練り込みたい ｢あー、なるほどなー｣ そう思ってもらえれば、幸い…

長きこと、されど、短きこと。

いままで俳句を考える時間が無かったので、ここで書きたいと思います。 期間内にどれだけできるかチャレンジします。

一昨年からコツコツ書いて詠んでいた俳句と、その時の情感を編纂し、二十句連作にまとめました。 それがこの「薄明ノあと」です。 季節は七夕〜早梅が咲くまで、旧暦太陰暦２４節気だと…

しめっぽくてフラフラとした、六月頃に詠みました。 「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト」応募作品です。

リアルタイムに自分の中に生まれてくる気儘な思いを垂れ流します。 自分自身に深く響き、皆様にも楽しんでいただけそうだ、と思われる句が生まれた時に更新していく予定です。 コンテスト期…