「ツナ」を含む小説

時は幻想戦国時代。闘身という力を扱う者がいた。 闘身の道場を開いている師、ヤスツナの下に一番弟子ムネチカが修行の旅から帰るとの報せが届く。しかしそれと同時に悪名高き無間衆八逆鬼が…

ムギさんと僕は今夜も旅の練習中。 夜を旅するブック・カフェに飛び乗って、いろんな街へと出発進行。 めがねのリボンやたけのこカグヤ、恋するチーターのモカに夜が嫌いなマグロのツナサ…

「自立」がテーマの、一卵性双生児のお話です とあるイベントのために書いたものなのですが、楽しんで書けたような気がします 結局言いたかったことは「双子って可愛いよね」って感じで …

切なくも力強く生き抜く異世界冒険ファンタジー。 ある夜、セツナの額にとまる七色の蝶。全てはそこから始まった。セツナを取り巻き世界が交錯する。

この世界には、強力な【力】を持つがその力を自身だけでは使えない《神姫》と、【契約の言葉】(ラストリア)を用いてその神姫の力を借り戦う《神姫使い》というものたちが存在していた。その…