「カクヨム短歌俳句コンテスト」を含む小説

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト／俳句の部・一句部門」参加作品です。 才能なしです(>_<) ドラマの影響否めません💦

第2回カクヨム短歌・俳句コンテストの 短歌二十首連作部門への応募作品です。 どこにでもありそうな、だけどその人にとってはかけがえのない青春を。

たくさん俳句を作りました。

これは高校生の淡い恋心を詠った31文字の物語。 若い男女の、それぞれが抱く淡く切ない恋心を短歌にしてみました。 登校中に好きな子を見つけ…… 授業中、気になる子のことを考えて………

「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」参加作です。 戸惑いの多い日常です。 第一回の参加作は下記です。 https://kakuyomu.jp/works/168173…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌一首の部へ応募。 初参加です。 よろしくお願いいたします。

短歌部門に四首応募させて頂きます。よろしくお願い致します。

5月5日、子どもを食事に連れて行き、白髪頭の歳になった自分が味噌汁を倒して、誰が子どもなのかという自戒をする句

［第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト］の開催に便乗して短歌、作ってみた！ 短歌って楽しい〜。

目指せ◆五十句◆…………できるかな⁉ 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】一句部門

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　【短歌の部】二十首連作部門参加作品

前の歌の言葉尻を違う言葉に変えて始まる短歌を二十首連作にしました。 慕い合い、本能と建前に従う『私』と『君』の取るに足らない歌合せをつらつら並べています。