「カクヨムについて」を含む小説

【第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト応募用】心にうつりゆくよしなしごとを書き留めた諸々。

【第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト応募作品】ひと夏のささやかな受講記録。

ビリビリとしたらそれは本物です！

ある方のコメントで。 そのコメントに対するコメントを読んで。 共感したり。 なるほどなぁ、と。 思ったりしました。 小説を投稿するにおいて。 避けられない話題です。 人に…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト / 一首部門 / ユキ丸　小説書きしながら、短歌詠みしてます。新作より自薦のおススメの歌を載せました。ユキ丸の日常のなかから生まれた短歌たち。…

第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト参加作品 思いついたまま書き連ねています。 ジャンルも軽重もバラバラです。

スケッチ手帖を片手に素人詩人が十七音世界を手探る素描集です。カクヨム上で折々に書き散らかしている俳句の中から、現時点で自分なりに許せる二十四の句を拾い出してまとめてみました。「別…

そこは「この現実世界」に似ているが様々な「異能力者」が存在し、科学技術と超常の力が併存する平行世界の近未来の日本。 約10年前に起きた富士の噴火の後、新たな日本首都となった大阪。…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテストの参加作品です。 普段街を歩いていたり、鑑賞した作品を思ったりと、そんなときに浮かんだ句たちを記します。

愛する人を失った一人の少年の想いと、とった行動とは。愛する人の死、そこに生まれる悲しみと愛しさ、その想いは、めぐり続ける。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部の応募作品です。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部参加作です。 過去作+新作。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテストの短歌部門に参戦中。拙い歌ではありますが、宜しくお願いします。

一昨年からコツコツ書いて詠んでいた俳句と、その時の情感を編纂し、二十句連作にまとめました。 それがこの「薄明ノあと」です。 季節は七夕〜早梅が咲くまで、旧暦太陰暦２４節気だと…

昔詠んだものから十句。

決心——

　ある日、妙な夢を見た。 　女神様のようなその人から、頼みもしないのに能力を押し付けられる。 　それは、あたしが触った人のところへ、運命の相手を訪れさせる能力だという。 　ほと…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部　二十句連作部門　テーマ：想ふ

嫌な気持ちになる歌です。