「童話のような」を含む小説

自主企画用です！ 夢な内容なので童話のような、よくわからない話です わけのわからない話前半4つ なんとなくわかる話後半4つ そして！書くのが難しい漢字の覚え方まとめをつけました。…

一人の学生と８人の宝石(和名)子供たちが織り成す短編物語。 ９か１０話で完結。 主人公↓ ＊国宝　太郎(こくほう　たろう) ８人の宝石↓ *瑠璃(るり) *翡翠(ひすい) …

ある日現れた大きな箱。 それは何なのかは誰もわからない。 「書捨ての詩」と同じ時期に書いたものです。 童話のようなお話。

「メリークリスマス。少年――」 　レンガの街の路地で老人は言います。 「お爺さんもメリークリスマス」 　少年ニックは、無邪気なあどけない笑顔を見せて立ち去って行きました。。 　…

主人公の少年・フレイルは、足が不自由な妹・アイシアの面倒を見ながら日々生活をしていた。そんなある日、フレイルは謎の少年と出会う。彼はフレイルの願いを叶えてくれるというが、その代わ…

ここは、どこにでもあるごくごく普通の村。 現実ではあまり見かけないが、典型的な光景の広がる、童話のような普通の村。 そのどこにでもある普通の村に立ち寄った調律の巫女御一行。 そこ…

短編というか、掌編というか。 その程度の長さの、「ちょっとしたひと時」に読める小説を掲載していくつもりです。 中には詩のようなものや、童話のようなものも載せていく予定ですので、ど…