「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト」を含む小説

何となく作った古文調の短歌を載せていきます。テーマ？　知らない子ですね。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門投稿作品

みなさん歌っていらっしゃるなと勢い詠みました。 創作しながら思うこと。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部　二十句連作部門　テーマ：時間軸

車窓から眺める景色は日々刻々と変わりゆく。 辛うじて残っていた春の名残も、いつの間にか消えてしまった。

若かりし頃の感情を表しました

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作に投稿作品。 （連作の方は、本文には本文のみということで、投稿し直しました。もし解説が気になりましたら『同タイトル解説付』の方をご…

恋も介護も人生も？　俳句にしてみました。

あの日のことは消えない記憶。

俳句です。季節はバラバラで、好きに詠んでいます。楽しいです。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部　二十句連作部門参加。 多少爽やかな気がしなくもないです。

美しさと時間の変化に気付く歳になりました

SOSです。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一首部門　 短歌がやってみたら想像以上に面白かったので、一首部門のほうも作ってみます。 ここでは趣味を楽しんでいて思ったことを詠む言わば日記…

素人が書き連ねた拙作です。 どうか温かい目で見てやってください。

人生初の短歌です。 日々の生活でふと思ったこと、感じたことを詠みました。 どうぞお手柔らかに。