「西野龍三」を含む小説

『ありがとう』感謝という気持ち、誰かに喜んでもらいたいという気持ちは 人間の本来の性質、本質的に持っているものである。 『無』の状態から『有る』を創りたかった神は、『有る』事が…

最近話題の胎内記憶。生まれて間もない頃は生前の記憶を宿すと言います。 しゃべれないので、確認しようがないのだけれど。 予想と感覚で書いた、ちょっとほっとするエッセイ

一つの時代が終わる。どうか気づいてください。ヘタすると文明ごと潰れます。すべては自分自身の神の赴くままに。

みんな幸せに思っているのか。創られた幸せではないか。または幸せだと思い込まされているだけではないか。 呪縛を解くには、一人一人が正直になる事。今、街ではみんなマスクをしているが、…

これから自由の定義が大きく変わると感じています。 社会自体を自分で創る。 コミュニティ自体を自分で創る。 通貨自体もその中で創る。そんな世の中に変わって行くと思います。 そんな新…

今までは、マトリックスという概念に守られてきたようだ。 卒業して、創作が必要とされる。 『創作という力を育てるために』投稿し続けます。 世界で起きている事はファンタジーに続く、コ…

目の前の事象は自分が解決しなければならない出来事をとても良く表してくれています。現在のコロナの世の中が、何故事象として起きているのか。 解決する糸口は目の前にありますが、原因は、…

日本そのものともいえる、日本一（ひのもとはじめ）くんへの想いを綴りました。日本一くんの紹介エッセイ