「詩？ …詩！」を含む小説

※2022年2月の作品です。

テンション上がって、騒いで、キレられる詩。（※重複投稿しています）

詩集 詩の群像劇 独立した詩の群れそして戯れ。

夢をみていた。 長く、闇い眠りの淵で、ずっと――。 詩だったり、習作だったり、断片だったりを、きまぐれに落としていく場所です。 書いたり消したりも、気の向くままに。

自主企画参加用の作品です。

慣れない紙での執筆。 けれど想いを瞬間冷凍しました。 精神科入院作業療法（入院OT）と共に産まれたコトバ達です。 楽しんで頂けたら嬉しいです。

生きている世の中。やはり、質が違っても、やること同じ。

つぎはぎの木々たちが迷える子供達をあざ笑う。（※重複投稿しています）

その食べ物を突然食べれなくなっちゃった。（※重複投稿しています） ２０２３・９・２９簡易チェック

彼女がその村を連れ出してくれなければ……。（※重複投稿しています）

だから忘れなさい（※重複投稿しています） （し　ばけものこどものものがたり　い）

2022年4月分 エイプリルフールはエイプリルフールでいませんでした。 今月もよろしくお願いします。

LGBTQ+をモチーフにした詩や短歌などを掲載していきます。 フィクションです。

金澤詩人賞応募にあたって再推敲、篇追加したので一部再投稿です。第五篇『36度5分』で入選

気概を忘れてうずくまることばかりに自らを費やしてしまうようなときに。

世界が雨で満ちるなか、二度と会えないあの人に僕は今日も想いを馳せる

友達から届く宇宙の絵葉書の詩と、それにともなう物語です。

気が向いたら恋愛小説(もどき)を書いてます。 多分、一話ずつの短編になります。一話の読み切りになるかと思います。 意味不明な部分も多いかもしれませんが、読者様ご自身で考察していた…

各地に突如出現した既存兵器の通用しない異形の生物『魔物』の出現により、人類は滅びに向かおうとしていた。 そんな中で現代科学では説明の付かない『魔力』を有し、異形に転じる人類が現れ…