「風景詩」を含む小説

朝起きる前のお布団のふかふかや暖かくて、まったりしている時間を書きたくて、書きました。

月からもし涙が落ちてきたら、どんな味がするんだろうと思って書いてみました。

ヤモリの可愛い感じが伝わったらいいなぁと思って書きました。

アガパンサスという花の名前を知って、綺麗な花とモンシロチョウの恋物語を書いてみたくなり、書いてみました。

シャボン玉を吹く季節は、人それぞれで、 乗せる想いも様々な風景を文章で表現出来たらいいなと思って書きました。いくつになってもシャボン玉を吹くの好きですね。

雨の中の紫陽花とカタツムリが好きなので、梅雨の時期のささやかな風景を思い出して書きました。紫陽花好きの方やカタツムリ好きの方に届くといいなと思いました。

空を見ていて綺麗だなぁと思った時に書きたくなった言葉を綴ってみました。空が大好きな方々ぜひぜひお集まり楽しみにしています。

――記憶の中の彼女は、青かった。 　俺がある一人の女性と出会って、別れるまでの話。 　記憶は青、想いは藍――。 （以前書いた即興詩：ラストに含めたものを元に、文章にしたもの…

夜の闇に紛れて、こっそりとつぶやく、詩とも掌編ともいえないような、とりとめのない言の葉です。

本日(2023-10-25)、十句分出来たので公開します。 そうでもしないと、正直踏ん切りが付かなかったのですが、 (既に短歌作ってて解っていることなのですが、本当に、ある意…

日々感じたことや思い出したことを短くまとめて書いています。 言葉が少なくても説明しなくても、色彩や風景や感情を読み手に豊かに感じさせることができるのは日本語の美しい魅力のひとつだ…

（いてつちや　とももかたきも　ほうむりぬ）

存在しない記憶と感傷の話です。縦組み閲覧を推奨します。

※2022年7月の作品です。 読んでいただけると幸いです。 いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。 これからも応援よろし…

　本短編には、一枚のイラストを元に書かれた二つのエピソードが収録されております。 https://kakuyomu.jp/users/mochimochinomochiR/new…

情景が浮かぶ詩を描いています。 不定期連載

風は花の香りを、水は泉の笑いをもたらしてくれる。 暇な時に空を見ましょう。あるいはベッドに横になって、頭上に空があることを想像してみましょう。

ふと感じた事や浮かんだ事を、そのまま言葉にしてみます。 「詩」よりももっと気楽な、絵のない絵手紙のような感じで。 感じるまま浮かんだままなので、超不定期更新です。

1分で読めるお守り言葉。 思わず溢れる、心に響く。 心澄み渡る言葉を1日ひとつ。 ひとつ、届けます。※1話完結、読切