「都々逸」を含む小説

青鳥学園文芸部　九月企画　雨プロット交換会

次々発表される意欲作につられて、馬鹿なこと思いついたので書いちゃいました。 笑って許してください！

毎日書いている都々逸日記の都々逸の部分をあげています。

本文は『ひらがな』のみで記載しております。

Twitter に投稿した短歌・川柳・都々逸・詩・掌編などの文章を随時更新していきます。

新しく都々逸をはじめました。うまく詠めるかな。

最後のお題になりました！　村長さんとお武家さま、頑張ってくれましたよ！ 『連載』ストップして楽しんでしまい、申し訳ありませんでした。 何とか目標クリアです！

KACお題『深夜の散歩で起きた出来事』

Twitterでは名刺メーカーを利用して投稿しています もし気に入ったものがあれば、ハートを飛ばしていただけると嬉しいです

友未哲俊様主催の自主企画「詩歌大賞」への応募作品です。

都々逸（どどいつ）とは、江戸末期に初代の都々逸坊扇歌（1804年-1852年）によって大成された、口語による定型詩。七・七・七・五の音数律に従う。 【よく知られている都々逸】 …

今は昔、お茶どころの故郷だった。 時代は流れて観光地、遠目で故郷の良きを知る……

都々逸という昔の落語混じりの歌。 その現代版を書いてみました。

事故でエースを失った野球部。野球をするはずだった夏。それでもまだそこにあるものをつなぎとめようと奮闘した結果、都々逸部になりました。ってどうしてこうなった。 しがない男子高校生が…

料理茶屋の二階の障子には、月明かりに影をなす柳が揺れていた。 ※都々逸は『有名都々逸紹介』他より「引用」

　この「別の詩」は、友未の生涯唯一の詩集で、過去から現在に至る自作の詩や詩歌（俳句、川柳、都々逸、短歌など）を自分なりに厳選網羅し、読者の皆様との出遭いを願って随時更新し続けてい…

あさのゆきみち てつなぐふたり…。

フリーダムな都々逸

Twitter(@mi0_31o )に吐いた韻文をまとめました。 短歌ときどき俳句、ところより都々逸および川柳。 15,30(28·31)〆、翌5,20更新(予定)。

詩とか都々逸とか俳句とかの詰め。