「詩／自由詩」を含む小説

こちらは、ほのぼの・遊びごころの詩を書いて行きたいと思います。 お好きな詩からお読みください。 AI音楽で曲を付けています。曲が付いている詩には、タイトルに　♬　が付いています。…

日常とは、非日常。 非日常とは、日常。 異常とは、正常。 正常とは、異常。

投書作品を中心に、物語ある詩を展開しています。

ミソヒトレンカ、と読みます。 自作の短歌集です。 言葉のリズムを楽しんでいただければと思います。

作 / 筆：川辺いと・松元かざり

自分の言葉で詩を作ってみたくなりはじめました。不定期更新です。

今年もおいしいお菓子の日が来たなあという気持ちで書きました。

年月を経て、変わってゆくものと、変わらないものに、心を寄せて書きました。

SNSで書き連ねた、小さな詩の集まり。

一風変わった、空想の自由詩です。 （スマホは、作品表示中の目次は、上の三ボタンを押すと出ます） 物語詩からエッセイ的な詩までいろいろあります。 ・アプリなしでも読めます。 ・目次…

思ったこと、感じたこと、考えたことを書き記した、俳句、自由律俳句または迷言集となっております。

前回の自由律俳句集『春のゴリラ』から半年以上、久しぶりの自由律。 ビミョーにたまってきたちょっと前に詠んだ句や、リアルタイムの新作交えて、のんびりやってきます。 あ、あと、いつ…

内容のジャンルはごった煮です

だいたい同じです。同じ穴の狢です。悪い意味で師弟関係です。そういう詩集です。

　詩と言うと、作者の世界観があふれていて、比喩がたっぷりで、難解で、感受性があって詩に慣れ親しんだ人にしかその良さが理解できないなんてイメージがあります。私にはあります。 　けれ…

鮮やかな赤色をした薔薇の花は、咲いたばかりの幼い子。あどけなさは穢れを知らない。この世の中に君が生まれてきてくれたことに感謝する。 出会いはこんなにも僕を変えた。

様々な詩を載せていきます。

長いあいだ夢を見ています。 覚め得ぬまぼろし　蜻蛉に　うたをうたい続けているのです。 あの丘に　君はまだ　佇んで　 風に遊ぶ　花のまま‥ 回顧録としてご覧下さい。