「詩集」を含む小説

終末と永遠の狭間で微睡んだ僕は仏だった。 神は言った。 『ご苦労様』と。 もう寝ない それがどれだけ幸せなことなのか 知るにはもう遅い 終末的、永遠な、神愛なる、涅槃の夢を今…

十代の頃から書いていた詩です(; ･`д･´)/ 読み返すと過去の自分に 考えさせられたり救われたりする そんな心の詩です 後半は大人になってから描いた 詩なので雰囲気変わって…

なんか変だなあ、みたいなことをポエムにしていこうかなと思ってます。

日々生活していくうちに思い付いた短歌を掲載する歌集です。

見かけ悪くも花は花！寄せて集めれば一つの花束！！！ という強い気持ちでまとめた雑多な詩集です。今のところ短歌が多いです。 練習中なので出来の是非は問わず一絡げにまとめています…

◆第一詩集「月の道標」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…

あまねく、平等に（詩集）の２作目バージョンです。 某アニメの２年目と似ている？ 気のせい、気のせい。

「壊れる欠片を拾う場所」シリーズ三作目で、詩集では六作目になります。詩の総集編のような感じなので、他の詩集に入っている詩も、（一部下手過ぎるものを除いて）全部ここにまとめています…

詩集です。形式に関わらず、心動かされたとき、感化されたときにふと書いています。 趣味で書いているので細かい推敲はしていませんが、よければご覧ください。

テーマも特にこれといったものに限定していません。文学作品を書くのは初めてなので温かく見守ってもらえると嬉しいです。

題名の通り、気まぐれに詩を作って投稿します。 それは“ほっこり”だったり、“イライラ”だったり、“楽しい”だったり…とにかく色々です。 本当に気まぐれなので、次の投稿まで気長に待…

Twitterに上げている散文詩を加筆修正してまとめました。1話あたり100〜200字程度の作品群です。どこから読んでもお楽しみいただけますので、ぜひ気になったタイトルからご覧く…

言葉の森で言葉を紡ぐ。思いを言葉に…

自作の詩集です。 人によって受け取り方や、考え方が違うのは当たり前。 あなただけの心で、何かを感じ取っていただければと思います。

全体的に暗め。 気づかれずに積もったものを、そっと拾い上げた詩集。 もし、あなたの中にも言葉にならない想いがあるなら、 この詩のどこかに、そっと落ちているかもしれない。 過去数…

出来上がった詩を載せていきます。 この詩集の中からテーマに沿った別の詩集を作りたいと思います。 要するに、この詩集はなんでもかんでも詰め込みます。 おかしなところがありましたら、…

生まれたものは、すべて「土」にかえってく。 僕が君を好きなのは、君がそう思わせてくれたから。 僕は最期も君を想うよ。 ――土になったら、君も土になるのを待っている

今まで作ってきた詩の集積です。時に柔らかく、時に静かに煌く、全ての言葉たちに敬意を込めて。

詩集2（2020年3月～2020年8月）