花束となれ!!
志水川 結木
短歌
短歌「初雪」初雪はしゃぐ子の手の内で しとしと滴る雪兎
初雪はしゃぐ子の手の内で
しとしと滴る雪兎
初雪ってふわふわしていたりして、子供心にはワクワクしますよね。
子供の体温は高いから、はしゃぐ内に作って手に納めたままの雪兎が溶けていってしまうワンシーンを詠みました。
軒先だとかに雪だるまの横にちょこんと並んでいる雪兎を見ると、絵本にいるような南天でおめかしされた大きな可愛らしい雪兎だとかを作ろうと励むも、子供の小さな手だとちまっこい雪兎一匹を作るのが精一杯だった冬を思い出します。
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