「西野龍三」を含む小説

日本は霊の本、ひのもととも呼んで、言葉で世界を創った、はじまりの国である．．． 言葉が現象を創る、言霊学も参考にしながら、オリジナルの世界を創った、創作論です。

織姫と彦星は日本神話に出てくる神様のたとえだという話があります。 大きな時代の転換を彷彿とさせるコロナの世の中。 仮説ではありますが、『古事記と言霊』などの書籍を参考に書いたエッ…

『神反る』とは多くのものから一つに反ること。 科学と文明の発展は数を増やす事に主眼を置き、神反るとは本当の自分に戻る事。 一つに反れば正解が見えてくるのかもしれません。

何一つ不自由しない、光のくに。光は光の存在であるために闇をつくった。 闇は闇であるために光をつくった。 光と闇の中心は無なのか、それとも．．

目の前の人を助けたら、実は自分自身を助けていた。そんな実感はありませんか。 感謝されるだけでなく、自分自身の安心感、そして、目の前の人、現象すべては自分の内面がつくりだしている…

自分という存在を忘れてしまうほど、情報に溢れている現代社会。たまには目を閉じて、自分以外の情報をシャットダウンしてみませんか。そこには、自分という確かな存在が、頼もしい存在がいま…

他人に見えていたけれど、すべて自分の内面を照らしてくれていた。 量子と意識の密接な関係について、つぶやきます。

愛の意識は世界を変える。愛とは無償の愛。子どもやどうぶつに対するきもち。

コロナでわかった世の中の仕組み。すべての人が自信を取り戻す事を願ってます！

急に明日、『地球が滅亡するかもしれない』そう言われたらあなたならどうしますか。信じるか信じないかは貴方次第。この世に降り注ぐ無数のメッセージ。一つ一つ拾っていくと、とんでもないこ…

この世はすべてバランスでできている。 そのバランスをとるために必要なのが愛。 愛にはすべてをリセットするパワーがある。愛を知り、これからの地球の歩き方をマスターするのだ。

Webメディアさんで記事を書く事が多くなり、公表前のものや公表済みのものも綴っていきます。 第１回目は波動とバランスで、ほぼすべての不調は改善されると言ってもいいと思ってます。

死期が近いと感じた時、人は少しでも、『世の中を良くしよう』と思うのだ。

じんせいとは、自分を表現するアーティストのようだと思える。音楽を奏で、それがいろいろな音と共鳴して、作用して...。　 世界を創るのは、音であり、気持ちである。

こどもや動物に接するとき、見返りを求めない優しさがある。なかなか現代社会の中で持てない感情【無償の愛】が自然にあふれる社会になる事を願って・・ここに紹介します。

コロナウイルスの感染の裏に隠された30以上のメッセージ。時代の変革と、何億年も前から受け継がれて来た、DNAに刻まれたメッセージとは。

今この瞬間とこの場所から過去も未来も派生する。意識の中で時空間を自由に往き来する事はできるのであろう。 理解し難い感覚的な作品ですが、どこか府に落ちるところがあれば幸いです。

人間の意識がすべての事象を創っている事がわかる。 しかし意識とは、何故か、欲すれば欲するほど遠退いていく。 意識とは『当たり前にそこにある』事ではなかろうか。 なぜならば『欲する…

すべての事象は、コマンドの入力で思いどおりにできるとしたら、どんなコマンドを入力しますか。 『自分がどうしたいのか』そんなコマンド入力がずっと求められています。 目の前の事象に振…