死期が近い?

ドラゴン西

第1話 時は来た

コロナの世の中が来た時。違和感を感じた。

感覚的にインフルエンザと同等か、それよりも、もしかしたら強いかもしれない...

などと、わりと気楽に、そして『新しいもの』『新しい病』に若干の気の引き締まるもの、体がアップデートする予感を感じていたのだ。


しかしインフルまたはコロナと思われる症状があったという、素敵な異性と出会う。

口づけをしようが、性交渉しようが、一切何も起こらない。

むしろ元気になる。性接触はむしろ最高の感染対策のように思える。


言われてみれば、マスクや消毒、ソーシャルディスタンスなどの『それっぽい』感染対策は至る所で行われているが、性風俗産業はまったく自粛はない。


何が起きている?テレビなどのメディアでは感染対策を煽り続ける。


感染対策について調べて、深掘りしていけばいくほど、今やっている感染対策がとても滑稽に思えてくる。


『ウイルスとは概念である』そう感じた。

ウイルスのせいにする事、理論と結びつけることは可能だが、そのウイルスが大方のイメージ通り、空気中のものが原因なのか、ワクチンなどの注入によってもたらされたものなのか、治療薬という事で体に取り込まれたものか、電磁波、水道水、銀歯やアルミ製品、はたまた日常の食品添加物や化粧品、消毒液などが取り込まれて、毒物だと認識しているのかもしれない...


そう考えると解ける病気の原因もたくさん出てくる。


そして人々の大きな目的がお金であるとするならば、『この仮説は大いに成り立つ』


【お金で物事を優位に進めてはならない】


風俗産業、肉食、利権、既得権益、動物実験、人身売買、臓器売買、医療利権、薬信仰、資格、許認可。など





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