「エッセイだった」を含む小説

意外と知られていないのですが、カクヨムのコンテストランキングは読者選考の状況を表していません。 なぜなら公開日の新しい作品ほど上位にくる通常のランキングロジックをそのまま流用して…

私、月杜円香。カクヨムに身を投じて四年と半。空想好きな主婦が、ラノベの文体を見て、自分でも書けるんじゃないかと勘違いして、カクヨムに投稿し始めました。 カクヨムコンにも二度参加。…

私の作品には、なぜか「イケオジ」が多く登場する。 学生時代に憧れていたおじさま先生、社会人になってから支えられたおじさま上司。 彼らに共通していたのは、誰かの代わりに決断せず、そ…

「新世代型中高年」に告ぐ。 昇進なし、居場所なし。忍耐を、リストラで終わらせるな。 叩かれる前に謝る人生は終わりだ。 あなたの人生を決めるのは「年齢」ではない。 後半生を輝かせ…

古くは『読書メーター』で利用者と派手にやりあって嫌気がさし、割と最近では『小説家になろう』で永久追放された作家が、約4年放置していた『カクヨム』にて2025年冬、身の毛もよだつ話…

コウモリの研究をしてきたこうもりじいちゃん。知的好奇心が高くカメラが好き。今日もお気に入りのカメラを持って撮影散歩に出かけます。遠距離介護の親族から見たじいちゃんの日々を語ります…

web小説を読んでいて、「あれ…なんか読みにくい？」と感じるあらすじに 出会ったこと、ありませんか？ 固有名詞がずらり並んでいたり、場面が何度も切り替わったり、情報がぎっしり詰…

若い方は当たり前にこなしていることも、古い人間はなかなかなじめず戸惑うことも多いです。知らないことは好奇心を刺激されると同時に恐怖心も芽生えます。 デジタル化で戸惑いを覚えながら…

成人病として名高い糖尿病に掛かり、薬を飲むこと一年。 体重増加はないものの、減ってもいない。 これは、「マンジェロ」を使っても痩せれなかった私が 「肥満症」の薬を使っての日記…

「読まれない」という声にムシャクシャしたので書きました。くたばれマーケティング創作論者。

テンプレ？　知らねえ！ 導線？　ねえよ！ 評価？　ゼロだッ！ 文章力？　ポンコツに決まってんだろォ！！💥 ――星を持たざる者。 そう、その俺が――カクヨムコンという地獄の戦場に…

カクヨムコン短編（エッセイ部門）エントリー作品 現代の日本企業における労働環境の不備を鋭く指摘。 なんてことはなく全編、愚痴と自己正当化です。 生真面目な方には不愉快な内容を…

41歳の時、左乳房にガンが見付かった無雲律人。夫は失業中、本人もほぼ無職。詰んだ！？ ところが、その闘病生活は案外明るいものだった。 乳ガン検診に救われ、ガン保険に救われ、あっと…

白髪（はくはつ）のマダムたちが教えてくれた言葉。 「いつまでも少女のような心で」と笑うその声に、 わたしは未来の灯を見ました。 ――人生の銀細工は、きっと、笑いじわの数だけ光る…

読み専だった私が小説に挑戦する話をエッセイにまとめました。 小説を作るまでの秘話。初心者が執筆に挑戦する事によって分かった壁やその解決策などを書いていきたいと思います。 もし…

世の中には、おじさんという生物がいる。 何故か悲しく、何故か可笑しく、何故かいじらしい。 そんなおじさんによる、おじさんが見る世界を綴るエッセイ。

以前、エッセイにて、「朝5時に誰かがコンコン、ドアを叩いてきた」と旦那さんに言われた話から着想しての、 全くのフィクションです！！！ ^_^^_^^_^ 実在のわたしたち夫婦…

病室での出来事を書いたエッセイです。 馬鹿馬鹿しくて、軽くて、ちょっとほっこりするかもしれない。

今朝，散歩の時、ウチの柴犬のちょっとしたことに気がつきました。 短いエッセイです。 AIは使っておりません。

夫の影響でアイドルにハマった私。オタ活をしていく中で、推しと話す機会がやって来たのだが、果たしてどうなるか……？