「カクヨム短歌 一首部門」を含む小説

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部 一首部門参加 参加を逡巡していましたが、ある方の助言で吹っ切れました。 お読みいただき、楽しんでいただけると幸いです。

　恋・想い人の歌を30人分も詠んでしまったのでもう詠むのは止めようと思っていましたが恋じゃない日常の歌も少しだけで来てしまい、懲りずに掲載することにしました。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　一首部門への参加作品です。 過去にSNSに投稿したSS(ショートストーリー)を短歌の形にしてみました。

第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門　応募作品 春夏秋冬・四季をテーマに、季節ごとに五首づつ綴りました。すぐに読める短歌たちです。 https://kakuyo…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　一首部門

ふわりと浮かんだこと　いきなりひらめいたこと 見た光景も　知らない光景も いろいろ詠んでみたらこうなった

大好きな「食べ物」をテーマに。 だって食べたいんだもの。 私の中の「食神」が、毎日お腹を空かせて吠えているのです。 だから、わたしの大好物を。 あ…お肉（焼肉とか）がないわ(…

第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部 一首部門

第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト/短歌の部/一首部門　応募作

「第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部・一首部門」投稿作品

それぞれが事情を抱えている年上女性と年下男性の物語を短歌にしてみました。 【】が女性、〘〙が男性の短歌となります。

（旧タイトル『短歌に挑む！』） カクヨム短歌・俳句コンテスト、一首部門に参加してみます！ 様々なテーマで。

自分の推し政治家を見つけましょう。

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」参加です。一首部門ですが恋をテーマにタイトルをこうしました。

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト／短歌の部・一首部門」参加作品。

デイサービスを利用するお婆さんは、夕方になると、玄関に向かう。認知症になっても、夕方になれば、自分の子を保育園に迎えに行く事を今も忘れていない。