「詩」を含む小説

冷めるまえに文字にしたくて。滲み出ていた心根のよさに運よく触れることが出来て、それで恋を確信したら、冷めても結局人として尊敬してしまう。

心に浮かんだ言葉を詩に綴ります。同じ気持ちの人に届けば嬉しいです。

プラス思考はたすことで和になるのにマイナス思考で感情を押し殺すと、差がでて差別感を感じるのは何故？人生とは自分探しの旅

2023年に置いてこれなかった感情の禊ぎです。

日常にいたって、異常な世界にいたって、私をとりまく環境は変わらない。なら…（※重複投稿しています）

詩集３代めです。こちらも、今まで通り恋愛・心・ほのぼの・自由の詩を書いて行きたいと思います。 一話、一話が短いのですぐ読めると思います。 よろしくお願いいたします。 こちらは更新…

人は1人で生きていけない偶然に縁にして出会った人に 記念日や惜別の日に送った詩などを載せてます。

いしがある。それだけの詩。シュール。（※重複投稿しています）仲仁へび

死者が招く。こちらへおいでと。（※重複投稿しています）仲仁へび

訪れた世界の終末。もはや何もなくなってしまったけれど、この戦いの決着だけはつける。そんな詩。

追い詰められた人間は、空を飛ぶ。けれどその前に救いがあったのなら…。（※重複投稿しています）仲仁へび

下がって上がる人生に哲学を探すポエム（詩）です。 全13の詩の完結済み

詩を書こうと思ったのですが、くだらないことをしよう、と思い直しました

眺めるだけでいいじゃんって私だけが言っていいです。

タグにいれてはみたものの、切ないで済ませられたらいいですよね。バランスよくやるもんだって大人から叱られそうです。

普段買わないお高めのボディクリームって翌日も微かに香ってくれます。 いい匂いだって気づいてほしいけど、まず恥ずかしくて話しかけられません。

長詩です。 なにか感じてもらえたら嬉しいです。

眠れないかんじの詩です。（※重複投稿しています）仲仁へび

拙作『銀の華』 そのOPをイメージして。 というか、もはやキャラソンな気もする。 わたし得でしかない詩です。すみません。 元ネタ↓ 銀の華～宿命は扉の向こうに～ https:/…