「恋愛詩 詩」を含む小説

箱の中の猫の生死は、人間が観測する事で初めて決定される。 拝啓、シュレディンガーのあなたへ。 僕は君の心の中を観測してみたいのだ。

「拝啓、自己愛。」 初めまして。山村牡丹と申します。 主に詩を書いています。

堕天使の気持ちになったつもりで、書いた詩集です。 小説に登場する人物の心情も含んでいる作品もあります。( ^ω^ )

君と夏の独白です。 昔に書いた、とても恥ずかしいやつです。 ファイルを漁ったら出てきたので。

断捨離をしていたら、引き出しの中に見つけた。たくさんの歌詞たち。幼くて不器用だけど、必死に生きていたあの頃。 誰かの心に届いたら嬉しいです。

詩集『夢幻泡影戀日記』のスピンオフ。自分の学校の文芸部誌に寄稿したものです。 高校生の切なくて甘い青春の恋愛を綴りました。切なさに浸り、ちょっぴりキュンとしてもらえたら嬉しいです…

ひとは、いつも自分が見たいように物事をみて、物語を作る。「あなた」も、現実のひとつの側面にすぎなかった。

彼女は、僕は、あの夏は。 あの夏は、長かった…… これから何かが起こる。それまでを描きます。そのあとは妄想してお楽しみください。 書きたいものを書いただけです。詩みたいなもので…

恋とか愛とか。 でも、ラブソングは苦手……恋愛はお互いのことしか見ないから視野が狭くてつまんないんですよね。

Twitterの言葉の添え木さんのページで毎日でている「今日のお題」に沿って、書いています。カクヨムさんで公開するのにタイムラグがありますが、良かったらこちらもご拝読ください。T…

ほんの少しの、貴女がいた。