「カクヨム短歌俳句コンテスト」を含む小説

〖第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一句の部〗 季節感のあるものを中心に、五七五に囚われず自分なりに表現してみました。 一句の部ですが、大まかに季節順に並べてあります。 わた…

２０首の短歌を詠みました。作者の日常から捻り出しました。 〈第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門　応募作〉 ※キャッチコピーを本編の２０首とは別のものをつけてしま…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門投稿作品

大好きな「食べ物」をテーマに。 だって食べたいんだもの。 私の中の「食神」が、毎日お腹を空かせて吠えているのです。 だから、わたしの大好物を。 あ…お肉（焼肉とか）がないわ(…

第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門

私たちは何を詠うのか 何を考えて詠うのか 心を持つ私たちはどうするのか 心を持たない機巧像はいったい...

今回、一句部門は応募数に規定がないのと、自作であればOKとのことで、過去にnoteで発表していた作品も登場させることにしました。 一応、パクリではないよ！という証拠のために、自句…

　短歌です。二十首あります。 〈第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　応募作〉

自信作です。よろしくお願いします。

初心者mk＊の俳句集です。 描写力を磨きたかったのです♫ 企画で詠ませていただいた俳句を載せたり、詠みたくなったりしたら載せていきます。 ちなみに、以前、参加させていただいてい…

第１回カクヨム短歌･俳句コンテスト20首連作部門の応募作。 以前、カッパと人間のハーフの少年とクラスメイトの女の子の交流を、女の子の視点から描いた小説を書いた事があり、その作品が…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部

いのちとは——

稲刈りの終わった田の中で——

第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部 一首部門