小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「詩？ 短歌」を含む小説

201〜220件を表示
全405件
詩？
短歌
週間ランキング
表示多め

ヤンキーの歌／
三好祐貴

ヤンキーといえば漢字。漢字といえば万葉集。　和歌の連作です。
地位名誉　金藻持手而　偉位奴　怠慢出俺都　勝負死照見露
三好祐貴
1話目から読む

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」／
今谷七

1話目から読む

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
豊島夜一

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一句部門 文字通り一句だけ滑り込み応募です。
クリスマス誰かのモブとなりにけり
豊島夜一
1話目から読む

句集「猫と暮らす」カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部（一句部門)／
歩夢図

猫との暮らし、日常感じたことを俳句にします。 初挑戦の俳句集です。 やってみてわかったことは、けっこう俳句は面白いけど難しいです。
咳しつつ　猫の糞尿　浚う朝
歩夢図
1話目から読む

短歌／
亜月

フィクション。 詩をもとに短歌にしたものあり。 誰かの心に沁みれば嬉しい。 （第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 一首部門 応募作品）
冷え性の君の手よりもカフェオレの方が温かいそれが好きなの
亜月
1話目から読む

心と体のまんなかが歌／
@Bienaki

日常へのラブソング、それも自分を愛するための。
@Bienaki
1話目から読む

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部」／
白猫のあくび

わたくしの溶け出しかけてゐる炎暑
白猫のあくび
1話目から読む

【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト】短歌の部・一首部門／
秋永真琴

不定期に何首か載せていこうと思います。よろしくお願いします。
噛んだって温く赦して撫でるだけ犬を見る目で私を見るな
秋永真琴
1話目から読む

00年代ヒットソングで創る詩集／
彩芽綾眼:さいのめ あやめ

良ければ00年代の好きな歌を教えてください。コメントでもレビューでもいいです。 きっと純文学に染めてみせます。 筆が止まった時に作ってます
あなたの心に残る歌はなんですか？
彩芽綾眼:さいのめ あやめ
1話目から読む

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
いすみ 静江

◆生きていくことにやわらかに触れられたら素敵だと思う。 もう動けない母。 お腹に宿ってくれた子。 刻んできた時という精霊。 私には大切にしたいものを描く力が足りない。 けれど…
母想ふ花冠のクローバー
いすみ 静江
そっと触れるぬくもりに生きた心地がしました。いつか見たいな茶筅梅
スーパーちょぼ:インフィニタス♾
1話目から読む

自らの由を律すべし／
安藤もゆり

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部
この時代に 文字で詠む
安藤もゆり
1話目から読む

【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部】／
とりまりこ

俳句を二十句つづりました。 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十句連作部門応募作品 テーマ：ファンタジー・異世界
転生は接ぎ木にも似て地平線
とりまりこ
1話目から読む

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部」／
ネコ？

俳句（のようなもの）＋一言ボヤキで成り立っております。 はじめての俳句づくりへの挑戦です。俳句ではなく川柳になっているかもしれませんが、日々感じたことや心が惹かれた出来事などから…
四十路過ぎ再び厨二病の夏
ネコ？
日常の生活と情景と心情と
西しまこ
1話目から読む

惑星ぱゆぱぱ／
三森電池

ぱゆぱぱの惑星3号舞い降りし愛しき地球の灰色となる (詩や短歌をやります)
例）物語を愛する全ての眠れない人たちへ…
三森電池
1話目から読む

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
狭山ハル

スタンダード・ナンバーからイメージした愛を告げる31音
メロディにのせてきみへと贈りたい旧く新たな愛の詩たち
狭山ハル
1話目から読む

幸せになれないのなら、せめて滑稽にしてくれ／
豊島夜一

暗黒俳句です。偏屈・卑屈・内省・虚無・滑稽をあえて俳句にしたためました。
哲学書読めどうるさきバレンタイン
豊島夜一
1話目から読む

拝啓、いつかの日々へ／
折戸みおこ

珊瑚は七宝のひとつだそうな。 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト出品作
珊瑚のようにからからと音がする夏の日の昼　祖父の納骨
折戸みおこ
1話目から読む

悪い人、そのもの　短歌集／
摂氏七十度

悪い人、それは抽象的な表現方法です。そんな悪い人の日常を具体的に詠もうとする試みです。
溶けてしまいそうだ。
摂氏七十度
1話目から読む

第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
北里有李

炎帝のうなじ辺りを撫でゆきて
北里有李
1話目から読む

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
ユキ丸

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト / 一首部門 / ユキ丸　小説書きしながら、短歌詠みしてます。新作より自薦のおススメの歌を載せました。ユキ丸の日常のなかから生まれた短歌たち。…
やはらかなおミミの先の触かくのかすかな声をききわけてます
ユキ丸
1話目から読む
前へ
次へ

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム