「実話だけど」を含む小説

綾乃と亮介シリーズから、綾乃の日常に焦点を当てたスピンオフ第一弾。 友人との御朱印巡りの旅が、ちょっとしたハプニングによって全く予想外のものになっていくストーリー。 真面目な…

日常に追われる。 無事出口までたどり着けると良いけど。 ※これにてたぶん完結 ※母と私については同コレクション「ゆらぎ」参照。

とある方に依頼されて書き下ろしました。とても喜んでいただき、掲載許可をもらえたのでアップします。 人生最後の恋は甘くて切なくて、最高だった！ 十数年が経った今でも、忘れる事はな…

　数ある経験のうちで、最も動揺した寝取られについてもっと詳しく知りたいと考えた亮介。普段なら綾乃から口頭で聞くのみの感想を、メールのやり取りで掘り下げることを提案する。 　実話…

ある日私は前世というものを知り前世について知りたくなり、前世来世についての研究を始めました。夢の中で思い出した前世の記憶は消されてしましました。知りたいことのヒントになるはずなの…

訳あってFPSゲームが出来なくなったけど、その代わりに本物の銃持てばァ？って悪いお兄さんたちに誘われてずぶずぶになっていく中華マフィアの話。 (ゲームのプレイ云々の話は作者の実話…

筆者自身もしくは誰かが体験した 怖い話をまとめています

俺という人物が身の回りで起きた事、聞いた事に勝手な解釈を交えツッコむだけの話。 　　 ここに書いてあるのは全て実話なので、たまに過激だったり致しますので、苦手な方はご遠慮下さい。…

軽い気持ちで参加した飲み会‥ 帰り間際に現れた彼。 甘い言葉‥ 吐息‥ 誘惑‥ 全ての歯車が狂い始めた

わたしが、高校生の頃、自宅に帰ろうとしていた道端で、起きた事件。 　いつ何時に、アイツがやってくるかわからない！ 　その結果、わたしのような事故に遭うかもしれません。 　みな…

　子供の頃から奇妙で不思議で時に恐ろしい体験を幾度もしてきました。 　母や祖母も同様に。 　いわゆる"遺伝"なのでしょうか── 　そんな事実を１話ずつ、行灯のぼんやりとした光の…

実話。勇気出してくれるとうれしいです。

重要なお知らせを確認するまでの長すぎる２４時間 https://kakuyomu.jp/works/16817139554825859939 の続きです。 これを読んでいただけ…

1人の男子高校生の死を起点に、いろんな子たちが怪奇体験をしたり嫌な死に方をしてったりする記録風ホラー小説です！男同士のでっかい愛とか執着みたいなのを描きたいな、と思っているので、…

ノリ坊の少年期の話しです。

呪う、祟る、しのび寄る。 猫や犬など『動物』にまつわる身の毛もよだつ怖い話、不思議な話、都市伝説などを投稿します。 一話が１５００字ほど。 休み時間、電車やバスの移動中に読めます。

実際に起きた怖い出来事を元に作った小説です

実話

1944年12月24日。 バルジ作戦真っただ中で、戦火に巻き込まれたドイツ・ヒュルトゲンの森での出来事。少年が山小屋の玄関を開けると、そこにいたのは、負傷したアメリカ兵だった。 …

人とはそれぞれに怪談を幾つか持っているもので御座いますが、私はそんな話を求め、知人の元を廻っている酔狂なる者です。 それもこれも、かくいう私自身が『黄泉から舞い戻った者』に魅せ…