詩・童話・その他の小説

短いものが基本です。それも物語。文学。ストーリー。小説。ライトノベル。ライフスタイル。言葉。言語。

タイトル通りです。私という一人の作者が気に入った「今までに書いた短編」もちょっと置いておこう、というだけ。 もしあなたの読書欲を満たすことができれば幸いです♪ ※すみません雑多に…

GPTとの会話で、ふと短歌書いてと頼んだら快く引き受けてくれた

大河ドラマ「光る君へ」のワンシーンを俳句に詠んでみました。ドラマで見た限りでは、烏帽子は意外と風通しが良さそうです。

おかしな雨が降った後、苔に覆われてしまった街のお話です。

内容が多すぎて俳句に出来なかったものを短歌にしました。 なので旧仮名遣いです。

2024年5月19日に開催された文学フリマ38にて配布した短編になります。 「晴天」「毒を浴びる」のお題をいただき執筆しました。

2月4日が立春でしたのでね、春の俳句を詠みます。 よろしければ、ぜひご覧くださいませ<(_ _)>

ある日の夜、森の奥に一人の男が居た 男は月明かりを頼りに道を進むが、夜の森は木に覆われている為、何度も何度も転び服はボロボロ。それでも男は進んだ。

第二回カクヨム短歌・俳句コンテスト応募作

応募を早めました。よろしくお願いいたします。全６句予定です。

平凡な日常をおくるポンポコがふと思ったことを書き記します。 言葉をポンポコ生み出す喜びをひしひしと感じながら ゆったりと語っていこうと思います。