詩・童話・その他の小説

「それは響星の瞬きに似て」シリーズ第1弾 このシリーズは過去に書いた詩をテーマごとに再編したものです。 今回は「瞳」をテーマにしています。

長編です 児童文学風味ですが、若干の残酷描写があります

春夏秋冬それぞれ三句ずつ、無季が一句、計一三句です。 言の葉無重力から厳選した俳句と、新たに詠んだ俳句があります。

ピクミンブルームの日々のことを詠んだ無季の句たち。

『第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト』【短歌】一首部門　への応募作品です。 １首の中に必ず、【色】まは【色に関する言葉】を入れています。 全体的に暗めで、心の中のモヤモヤを吐き出…

悔しさなんかで目が覚めたくないのに、まるで忘れるなよと言われているみたいだ。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】参加作品です。一句だけです。 空の星々を、川といい、道という。それらを銀河といい、宇宙を示す。 各国の表現の幅広さと、それを受け止…

私が思い出したのは、病院の待合室ですが。

200文字以内のショートショートの小説をまとめる予定です。

ここはとある植物の体の中。 その中で、今日も植物細胞達は一生懸命に生きている！

『第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト、【短歌】一首部門』参加作品でした。 （2024/10/01　あらためてタイトルを付けました） 初めて短歌に挑戦してみました。……とはいえ、…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト応募作品。

「愛するということ」 そこに答えはない。

私、夜芒が考えた俳句（一句）を不定期で掲載します。 ジャンルは特に一貫していませんが、ふと俳句が読みたいと思った時にはぜひ一度覗いてみてください。 ※コンテスト応募作品は…

流れ星の降る夜に、僕は真っ白な仔猫と出会った。 寒さに震え今にもその小さな命は……　　読み手のお気持ちで物語が変化する、そのように描いております。 ※後半部分、少し悲しくなる表…