第28話 一年ぶりの本番への応援コメント
クリフォードの思い出!!
ジャズの名盤曲ですね~
曲名出るとあ~あの曲か~とか思っちゃいますね~
作者からの返信
曲がでてくると、テンション上がりますよね!
一応、他の場所にも実際の曲がでてくるので、お楽しみにして頂けたらと思います!
第27話 アイス天ぷらへの応援コメント
アイスの天ぷら1回食べましたけどあの外が暑くて中冷たいってアンバランスが良いですね~
塩をパラっとふるか、黒蜜ときな粉掛けて食べてくださいと言われましたが、黒蜜きな粉チョイスで美味しく頂きました!!
でもあれを屋台?・・・お店の人は「直ぐにお食べください!!直ぐに食べないと外の熱が冷めますし中が溶けますから美味しさ半減します!!」て言ってたから屋台だとどうなの?て思っちゃいますね~
また色々アイスの天ぷらでも違うのかな?
作者からの返信
屋台にあるのは、実体験です!笑
他大学の文化祭でいただきました。初体験な人間には充分おいしかったですけど、管理されてる場所ならもっと美味しいと思います
塩もきなこもいいですね!
第24話 大人たちの会話への応援コメント
チキン南蛮ジュルリ~
バンドを主人公自らが作っていくのが次のステージかな?
おっとネタバレだったらスマヌ~
第6感がグラビティーセンス(重力を感じる)だった場合は第7感がフィードバックセンス(軽い未来予知みたいに結果が想像できる)となり、第8感で空間把握能力を得て、第9感ラプラス(全ての能力が大幅にUPで全能になるらしい)あれ?これって一工程増えただけで前に言った第8感の神覚ちゃうの?・・・まぁ7感以降は人間辞めてますしね~単なる言い換えでしょうね~
作者からの返信
>おっとネタバレだったらスマヌ~
多分、みなさんが予想するのとは全然違う展開になっていくので、大丈夫です笑
改稿前に読んでくださった方々には喜んで頂けたので、ご期待ください!
そんなにいっぱいあると、感覚ってなんなんだろって気持ちにさせられますね……笑
第19話 詰みゲーなんだよ。始まる前からへの応援コメント
白い粉・・・どっかのアメフト部みたいですね~
よく廃部にならなかったな~とか思っちゃいますけど時代で違いますしね~
大昔は学生運動とか凄かったらしいし・・・知らんけど。
まぁ今なら一発でOUTなのかな?
作者からの返信
今なら全国ニュースになりそうですね……笑
第31話 またの名を、BBQへの応援コメント
(自分が)食うか(先に人に)食われるかの世界( ̄ー ̄)
まさに野生の王国!!
クリスマスは冬コミ直前でユラは忙しいかと思っていたのに!?
作者からの返信
大学生も全然食べますからね!
ユラは陽のオタクなので……意外としっかり予定があるようです……
まぁ、もしかしたら「推しとの握手会」をデートと呼んでいる可能性もありますけどね!!笑
第17話 真っ赤なシュシュへの応援コメント
明けましておめでとうございます!!
『140話までお読み頂いた読者の皆様へ(本編ではありません)』でこの作品の事少し書かせて頂きました。
いいお母さんですね~
うちの母もそうですが母親って子供に「自分の好きにやればいいよ」とよく言うし、その一言で後押ししてくれることって多くて言われると何だかホッとしますよね~
「買って飽きたのであろうバランスボールや腹筋ローラー等々」ってあるあるですね~私も結構色々あるので読んであるあると納得してしまいました。
気が付いたら未読が!!
最近凄く精力的に書かれていらっしゃいますね~
負けない様に私も書き書き頑張ります!!
今年は『幼馴染NTRた彼は元召喚勇者です(仮)』を完結させることと、新たに1つ書くことを目標に頑張ります!!
次は歴史ものか入れ替わりもの書きたいんですよね~
作者からの返信
遅ればせながらおめでとうございます!
拙作のことに言及いただいて、恐れ多い気持ちです。ありがとうございます!
母の応援は懐が深いですよね……ありがたいです……
更新連打で申し訳ありません笑
年末年始は暇じゃろうという気持ちで、いろいろアップしました
歴史ものいいですね!
お互いに頑張りましょう!
第16話 いちいち迷惑への応援コメント
あ~この作品読んでると本当に学生時代思い出しますね~
中学の頃の同じ部の同級生と私はあまり仲良くないです^^;
理由は至極簡単で真面目にやったかやってないか!!
真面目にやった人間に対し後ろめたかったんでしょうね~特にこちらが何か言ったり行動したりした訳ではないのですが煙たがられてました。
昔から個人主義的な考えを持っていたので団体競技なのに頑張る者が頑張ればいいと言うスタンスでしたので特に「真面目にやろうぜ」的な事は言ったことも無いんですけどね~(キャプテンなのにそれで良いのかとか思いますが、真面目にしている者にはちゃんとキャプテンしてたと・・・思います)
さて、丁度私も作品で高校のこと書いております。
丁度、体育祭編に突入しておりますが、どうせ書くならお題を設けて書くか~てことで「校訓」をお題に書いてます。
と言っても語るのはほんの一部ですが^^;
実はこの作品に影響を受けて体育祭は軽く流す予定がガッツリ書いてます。
140話後に読者の方へのメッセージを挟む予定ですが、毎回、読者の方へのメッセージはどういう経緯で書いたかや、今後の展開の少しネタバレ的な事を書いております。
この作品の影響受けたので、伊矢祖レナさんのお名前入れるかもしれません。
と言う事で多分お名前出すのでよろしくお願いしますね~
作者からの返信
名前をだしていただけるとのことで、恐れ多すぎて申し訳ない気持ちです……
影響を受けていただけることが一番作家にとっては嬉しいことなのだなと実感しています
名前を出すのは全然構いません!ご愛顧ありがとうございます!
第28話 一年ぶりの本番への応援コメント
おば様の大群が来た理由が気になりますな(;^ω^)
これは野外演奏の影響とは違ってる感じですし……。
まさか!?メンバーの誰かがママか――ゴスッ!!
碧音の演奏を聞いて心を清めましょう♪
作者からの返信
なぜ、客がこんなにたくさんいらっしゃったのでしょう……
雄也のママ活結果ではないようです……なぜなら、そんなことしたら大人気で会場に入りきらなくなるので笑
第27話 アイス天ぷらへの応援コメント
何だかいろいろと事情がありそうですね……。
でも、アイスのてんぷら食ったんだから問答無用で入りやがれ!!
あれ、作るの大変なんだぞ?
しかも屋台ってことは、外でてんぷら油の温度管理すんのも大変なんだぞ?
作者からの返信
碧音はなにか思うところがあるようです……
読んでくれてる人の中にアイスの天ぷら経験勢がいるとは思いませんでした笑
野外の天ぷら油の温度管理、勉強になります!笑
第24話 大人たちの会話への応援コメント
バンドの未来はいちかに託された(;^ω^)
入ったばかりの一年生には結構キツイ試練ですね。。。
でも、いっちゃんも年頃の女の子なわけだし、彼氏の1人や2人や10人くらいいてもおかしくないわけで……。
相手もお年頃の男の子だし……ワンチャンあるのか?
作者からの返信
ワンチャン、あるのでしょうか……
そのあたりは、今後の展開にご期待ください!!
年頃の女の子には彼氏が十人いる説、了解です!!笑
第7話 夏の終わりへの応援コメント
作者が7話で一区切りと書いていたことから、こちらに感想を書かせていただきます。
いちかの高校時代、美雪のモチベーションだけが異様に高くて空回りしている印象を受けました。
第1話で退部届を出そうとしていたタイミングから不和の予感はした。美雪が延長練習を発したときの反応でチームのモチベーションも読み取れてしまう。果たして彼女たちはどこを目標にしていたのだろうか。
前日厳しいように聞こえた美雪の評価は、ここまで読めば納得のものでした。甲子園(全国大会)に出場するような、選ばれようとする熱意がない。
(長期的に見れば)気づきが高校で得られた分、いちかが幸せなようにも感じました。
作者からの返信
@ankokuyakusyoさん!
コメントありがとうございます!とても嬉しいです!
>(長期的に見れば)気づきが高校で得られた分、いちかが幸せなようにも感じました。
わたしもそう思います。
いちかは傷つきはしましたが、ひとつの結論に達することはできました。
対する美雪は、卒業後にどのような選択をし、いちかとどう関わっていくのか。
ぜひ追いかけていただければと思います!
第14話 ようこそ、セルリアンジャズオーケストラへへの応援コメント
逃げ出すメンタリティーが私には解りませんが、気弱な人にはそう言う側面あるんでしょうね~
キャラが濃ゆいみたいなので続きが楽しみです。
作者からの返信
私の偏見かもしれませんが、吹奏楽部出身の子は、どこか温室育ちな人が多い気がするんですよね……
なので、未知のものには怖気付くところがあるなぁ、という私の経験則が混じってます……笑
仲間たち、個性バラバラがテーマなので、楽しんでいただけることを願っています!笑
第1話 退部届への応援コメント
改稿したのですね!
また最初から読み直します!
作者からの返信
家守さん!コメントありがとうございます!
とっても嬉しいです!
改稿しました!
ただ、行ったのは読みやすさの修正でして、展開はほぼ変わっておらず……
なので、読み直し頂いても楽しんでいただけるか不安です……
もちろん嬉しいのですが、せっかくお時間頂いて、つまらなく感じさせてしまうのが心配で……
爆乳さんを書かれてる家守さんでしたら、更新中の他2作のほうが、間違いなく楽しめる気がしています……
コメディのノリが似てるなと爆乳さん読みながら思っていたので……
もちろん、どちらにせよ読んでいただけて、光栄です!
ありがとうございます!
第21話 余計なお世話への応援コメント
下着忘れるのは浮気してそうな相手の家だけにしてくださいwww
こういう演奏って室内で場所決めてやるよりも、屋外の場所借りてやるほうが良さそうな気がします(^▽^)/
路上ライブやってたら、全然知らない人のでも足止めて聞いちゃうし♪
ジャズだったら特に迫力がありますからね(⌒∇⌒)
まあ、勝手にキャンパス内でやっちゃうと「またお前らかー!!」になりますけどw
作者からの返信
>こういう演奏って室内で場所決めてやるよりも、屋外の場所借りてやるほうが良さそうな気がします
おっと……これはこれは……
何も言いませんが、次回以降をお楽しみにしてください……!笑
第20話 屋台、屋台、屋台!への応援コメント
いや、お面つけてても、演奏したらバレるでしょ(;'∀')
ああ、またあいつらかってwww
スイーツなホットドッグって受けそうな気がしません?
甘いものでコテコテにインスタ映えするような形にして( ̄ー ̄)
作者からの返信
内弁慶のゆうゆちゃんは、自分のホームだと思いつきで発言しちゃいます……笑
スイーツホットドック、めちゃくちゃありそうですね!
意外性でバズる!ってやつですね。虹色にもしましょう笑
第19話 詰みゲーなんだよ。始まる前からへの応援コメント
大学の不良……ちょっと高校のとは違う種類ですけど、確かにいますよね(;^ω^)
で、そのあおりを後輩が受ける、と(;^ω^)
あの、私も高校で部活に入った時にまったく同じ経験をしてまして……。
入学してすぐに、まだ知らない先生に校外のランニング中に挨拶をしたら、「あいつらの後輩か!」って、意味分からず怒鳴られて(;'∀')
入れ違いに卒業した先輩が不良ばっかりだったみたいでした……orz
作者からの返信
>入学してすぐに、まだ知らない先生に校外のランニング中に挨拶をしたら、「あいつらの後輩か!」って、意味分からず怒鳴られて(;'∀')
うわぁ、それはしんどいですね……
私だったら結構引きずりそうです……
無関係なんですけど……って感じですね笑
第13話 第三部室棟への応援コメント
大学時代は部に一時期入りましたがやりたい事が違ったのですぐ辞めてバイト濡れの生活を送ってましたからなんか自分のやりたいこと見つけれれるのは羨ましですね~
大学1年時は単位を落としまくって2~4年で頑張って挽回しましたがそんなこと思い出しました。
やりたいことがお金の掛かることだったので本当にバイト濡れでした。
1年時に稼いだお金で2年時からやりたかった趣味に没頭は出来ましたが、単位がピンチで勉強頑張りましたよ・・・
4年間でよく卒業できたと思います^^;
1年の取得単位半分落としましたから・・・
読んでると自分の大学時代の事思い出されますね。
作者からの返信
ひとつの夢に出会えたいちかは、それ自体が幸運ですよね。
趣味に没頭できることも、すごくいい青春だなと思います。
大学は最終的に卒業したらヨシ!笑
この小説で思い出していただけるなんて、本当に光栄です……
第1話 退部届への応援コメント
コメント失礼いたします。
おぉぉ……「雷が落ちた」というソリッドな例えから、音楽の重厚な描写!
ジャス小説、もしかしたら初めて読むかもしれません……初心者な私でも一気に引き込まれる誘引力! 初っ端の退部届から、どうなっていくのか……期待大……!
ジャズものといえば映画「スウィングガールズ」で感動した覚えもあるので、イメージして読みやすいかもです……!
ドキฅ(˘ω˘*ฅ)ドキ
作者からの返信
初美さん!コメントありがとうございます!とっても嬉しいです!
お褒めの言葉光栄です……
退部届から始まるいちかの物語は第7話で一区切りしますので、ぜひそこまで見届けていただけると嬉しいです……!
やはり一般的に知られてるジャズものといえば、スウィングガールズですよね!
あれは吹奏楽でビッグバンドの曲を吹くという映画でしたが、この小説はビッグバンドそのものに青春を燃やす大学生たちのお話になります
きっと楽しんでいただけると思いますので、何卒お付き合いください!
第17話 真っ赤なシュシュへの応援コメント
家を出ると部屋が物置になるあるあるw
多分、これまでとは真逆の音楽への向き合い方になるでしょうから、あまり気にせずに楽しくやってほしいです( ´∀`)
作者からの返信
いちかちゃんはようやくひとつの決断をしました
ここからのいちかちゃんの歩みも、見守っていただけると嬉しいです!
第16話 いちいち迷惑への応援コメント
高校の部活の同期って、もっと仲良くなりそうなイメージだったけど……いちかと美雪って、美雪が部長になる前からそうでもなかった感じですね(;・∀・)
美雪って部員以外と接する時もこんな感じなのかなぁ(´・ω・`)トモダチダイジョ
作者からの返信
吹奏楽部はひと学年だけでも丸々ひとクラスになるくらいの大所帯なので、なかなか色々あるかなと……
部長になる前は、もう少しマシだった気もしますけど……笑
美雪の私生活はどうなのでしょうね?
雄也みたいに友達だらけではないことは確かでしょう笑
第10話 常識への応援コメント
へ~未知の世界っす!!
ジャズコンサートとかなら行ったことありますけどビッグバンドだとまた違うんですかね?
文章から考えて男子新体操とかのノリなのかな?
真面目にやってるんでしょうけどパフォーマンスが凄いんですよ~
ネットで見て一時期嵌って視聴してました。
作者からの返信
ヤマノをご紹介できて嬉しいです!
この小説の半分は、この大会を知ってほしいってとこがあったので!
ビッグバンドがというよりは、このコンテストが特殊という感じですね
男子新体操のノリ近いと思います!エンタメと両立するという感じが。
あと、客席も乗せていくところなんかは、ボディービルの大会も雰囲気近いと思います
本人たちも参加者も真面目だけど、そこにエンタメも忘れない感じ
YouTubeなんかに落ちてるので、もしよければ見てみてもらえると、より楽しんでいただけるかと思います!
男子新体操、工夫をこらしてて面白いですよね!私も好きです!
第14話 ようこそ、セルリアンジャズオーケストラへへの応援コメント
いちか逃げた―\(^o^)/(笑)
しかしいちかは回り込まれて囲まれて外堀を埋められてしまった( ̄ー ̄)
ちゃんとタケノコ食べて偉い\(^o^)/
作者からの返信
逃げました!笑
タケノコも残さず食べたようです。えらい!
第13話 第三部室棟への応援コメント
いちか逃げて―\(^o^)/(笑)
本当に漫画に出てくるようなぼろい部室に濃いキャラが揃ってたらねえw
ある意味アベンジャーズ(^▽^)/
作者からの返信
アベンジャーズw 笑いました
悪のアベンジャーズですね笑
第8話 大学への応援コメント
東央大学って文字から中央大学?と思ったので吹奏楽の有名校を検索したら上位の方に名前有ったので間違いないかな?
それにしても私の母校が上位に・・・知りませんでしたが、それはそれで納得しました。
マンモス校だったので各分野で結構上位にいる大学でしたから。
男の娘が新キャラで登場ですね。
自分の小説にも出すか迷っていたので羨ましいです。
出すとまたストーリー構成を考えるの大変なので諦めていますが・・・代わりに新たな筋肉キャラ登場させる予定なんですよ~
でも『男の娘』良いですね~私も今後使いたいですね。
新章も勿論読ませて頂きます!!
私も負けない様に書き書き頑張ります!!
作者からの返信
東央大学は、いままでわたしが行ったことのある大学を組み合わせてるので、いろんなところがモデルです
中央大もその中に入ってますけど、もっとまんま中央大イメージの大学があとで出てくるので、お楽しみにしていただければと思います……!
たしかに雄也は男の娘ボジですね笑
女装させたい層がいそうです笑
読んでいただけて嬉しいです!
ありがとうございます!
お互い頑張りましょう!
第13話 第三部室棟への応援コメント
私は大学時代が一番楽しかったですね~。
クラスメイトではなく、同じ道を選んだ仲間と楽しく過ごせたからでしょう。主人公の行く道もそうであることを願っています。
作者からの返信
大学時代、楽しいですよね!
他人によって集められたグループじゃなくて、本当に自分がいたい場所を選んで過ごせる。
それが子供から大人に完全に変わった大学生という立場の自由さですね
憧れにむけ一歩踏み出したいちかですが、しかし部室のなかではなにやら怪しいことが起こっているようです……
いちかは夢の充実した青春大学生活を送ることはできるのでしょうか……?
第3話 美しく、恐ろしいへの応援コメント
全国に行ったから何だって言うんですか?
高校生の自分なら間違いなくそう返していますね。でも今は……。
青春の意味を考えさせる良き導入だと感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めいただけて、とっても嬉しいです!
高校時代の考えは、人によって本当に様々ですよね
だからこそ、部活という団体戦は、色んな関係や確執を生んだりします……
それもまた青春ですが、確かな痛みでもあります……
第12話 余熱への応援コメント
雄也良い女や……男か…。
全部でいくら払ったのか……。
「どうだった? ヤマノ、どうだった?」尻尾を振るかのように尋ねてくる。
「あー」いちかは一瞬言葉に詰まった。「……カルチャーショック」
ここの表記の仕方好きです♪
読んでて、この部分で「ああ~」ってなった\(^o^)/
勉強になりました(^▽^)/
作者からの返信
雄也、いい女ですよね……笑
大会なんでチケット代は意外と安いんですよね。それでも学生としては、そこそこ払ってるとは思います
でも彼、ヤマノのオタクなんで、そこは布教の範囲内なんでしょう笑
いちかもまんまとついてきましたし、大成功です笑
表記褒めていただけるの、ほんとにほんとに嬉しいです!
改稿した意味もここにあるので!
幸せです……ありがとうございます!
第7話 夏の終わりへの応援コメント
なるほどね~主人公はそういうタイプなんですね。
今後、主人公がどのように変わるかってところがポイントなのかな?
私の場合は全力で物事に当たらない方が泣けそうです。
何事も頑張った上で本番に不調などで結果が伴わないくても割り切れますけど、練習とかで少しでも手抜きしたらその手抜きで負けたんじゃないかとかグルグル考えると自分の不甲斐なさで泣けそうです。
私自身が勝敗に拘らないタイプの人間なので、周りの雰囲気にのまれ緊張して本番が弱いタイプだったので練習では50%以下の力でも動けるようにと考え色々やってました。
よく100%の力で本番動けるようにと言うことを当時の部活の顧問の先生などが言っていましたが、私自身はその真逆の発想をして練習してました。
人それぞれですね~
因みに私は夢の中で部活のシーンをリプレイして、思い切り机を蹴飛ばしたり頭突きしたりして怪我したことがありますね~そんな夢は意外と部活してる時じゃなく部活辞めてから少し経ってから見たりしてましたね~
作者からの返信
高校時代の終着点まで読んでいただけて大変嬉しいです!
ありがとうございます!
>今後、主人公がどのように変わるかってところがポイントなのかな?
その通りです!
ここから、いちかちゃんはジャズに出会って様々な体験をしていきます
その旅を終えたあとのいちかちゃんは、どう変わっているのか。高校時代の自分を振り返ってどう感じるのか。
エンタメしながら、きちんと成長に向き合っていきますので、今後もぜひ、追いかけていただけると嬉しいです!
部活やめてからその夢を見るの、よくわかります……
あの感覚は、なんなのでしょうね……頭は理解してるのに心が少し遅れてついてくるみたいな感じで、不思議です
第11話 思い込みへの応援コメント
いちかの心境の変化はここですね♪
そりゃあ目の前で聴いちゃったらこんなことも思いますよね(;^ω^)
今までは合わせる管楽器の音を聞き続けていて、そこに合わせるどころか主役になろうって勢いのトランペットの音を聞いちゃったら(;^ω^)
どっちが上かではなくどっちが自分に合うかって話ですけど、いちかにはみんなで会わせるよりも、自由な音楽の方が合ってたんでしょうね(^▽^)/
作者からの返信
一話の場面にやってきました!
とにかく衝撃的で、いちかちゃんのなかで色んな固定観念がひっくり返った瞬間です!
ジャズのレジェンドなミュージシャンたちも、初めてジャズをラジオとかで聞いてその自由さに魅せられて入ってきた人がたくさんいるんですよね
縦横無尽な自由さが、ジャズがもつ大きなひとつの魅力ですね
第10話 常識への応援コメント
ビッグバンドのコンサートってこんな感じなんですね(;^ω^)
会場の雰囲気だけでも楽しそう♪
会場全体が盛り上げるのも良いですね♪全部のバンドを応援してる感じで\(^o^)/
あ、通学は電車でした(;^ω^)
瀬戸大橋使ってました(;^ω^)
友達は兵庫から新幹線通学してましたよw
作者からの返信
ヤマノビッグバンドジャズコンテストっていう大会の雰囲気がこんな感じでして笑
わたしも、かなり楽しませる気持ちと競技性のバランスがいい場所だなと思っています
ジャズを知らないお客さんであっても、楽しめるんじゃないかなとおもいます
瀬戸大橋ですね!たしかにそれは海超えてますね!早とちりしました笑
わたしも数年前にその辺りに旅行に行きました
ほんとに瀬戸内海はきれいで……いいとこでした……絶対もっかい行くはず……
第9話 大宮ソニックシティへの応援コメント
雄也の押しの強さは、将来的にセールスマンに向いてそう( ゚∀゚ )
訪問販売とかで奥さん達に可愛がられながら売り上げ伸ばすタイプw
いちかは初めて観るビッグ・バンドに何を感じるんでしょうか?
と思ったけど、作品の頭に感じたこと書いてありましたよね\(^o^)/
さあ、レッツ大宮\(^o^)/
作者からの返信
雄也くんは人たらしなので、間違いなく有能営業マンですね笑
いちかは未知の世界に、色んなことを思うようです
学生ビッグバンドの世界の紹介回とも言えますので、ぜひ楽しんでいただけたらと思います!
レッツ大宮!
第6話 県大会への応援コメント
あ~何か主人公の気持ち解るとは言いませんが、同じような悔しいとも違う泣けない気持ちに自分も過去の部活でなったこと思い出されます。
中学の時に地域では先輩たちの代は強豪校の1つとして上げられるほどだったんだけど、自分たちの代は弱かったんですよね~
私自身は先輩たちの代でレギュラーだったし自分たちの代ではキャプテンもしてたんですけど、先輩たちの代なら地区予選とか余裕だったのに自分たちは地区予選負け・・・
私自身は努力していたしそれなりに上手かったし地区なんかで負けたくないと思っていたんですけど実際は負けたました。
でもその時は普通は悔しいんでしょうけど自分たちの世代は私と数人が真面目に練習するのに才能ある主力の同級生の人間たちがサボリ魔で練習殆どしていなかったので負けて当然と言う気持ちの方が強く負けてもその結果に納得してしまい全然泣けませんでした。
同じように地区予選負けという結果を見てそんなこと思い出しました。
この小説読んでると何か学生時代と言う昔の事が凄く思い出されます。
話はこの小説と関係なのですが、この作品含め数作品を新しく読んでいると刺激受けて新しい小説書きたくなりました。
勢いで早速書き始めたのですが・・・今5作品書いてるのに1つ増やしちゃいました・・・勢いって怖いですね~
作者からの返信
>自分たちの代は弱かった
うぁ〜わかります〜……わたしのとこもそうでした……
頑張ってはいたのですが、なかなか壁を破れず、結局ふるわない結果に……
色んな気持ちになりますよね……勝つより負けるほうが色々考えるかもしれません……
過去を思い出すというお言葉をいただけて、たいへん嬉しいです
そうなってくれたらいいなと思って書いた作品でもあるので、意味があったなと感動してます
ありがとうございます!
生虎さんの刺激のひとつになれて光栄です!
5作品同時はもう私の想像のつかない世界です……笑
さらにそこに+1……すごい……
第2話 金色のサックスへの応援コメント
仲間と音楽を愛する、高校生の夏の日。いちかと萌絵のとても良い世界ですね。
いちかはコンクールに向けての練習についていけず、退部を考えているが、萌絵はそれを止めようとする。ジャズの音楽を聞きながら、ふたりは自分の思いや悩みを語り合う。この章のテーマは、仲間との絆や音楽への情熱です。
作者は、登場人物の感情や関係を丁寧に描写し、感情移入させてくれます。また、サックスの演奏やジャズの歴史など、音楽に関する知識も盛り込んでいます。作品の雰囲気は、夕暮れの教室という静かで落ち着いたものです。
ふたりの会話に耳を傾けながら、彼女たちの成長を見守りたくなる。これは僕には描けない世界です。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
雰囲気等お褒めいただけて大変光栄です!
夕暮れの教室の空気を描きたかったので、読み取っていただけてホッとしました……
続いてのお話も楽しんでいただけると嬉しいです!
第4話 母の喜びへの応援コメント
何だか自分の学生時代のこと思い出します。
私は運動部でしたけど、主人公と同じく退部考えて中々辞めれなかった過去を思い出しました。
割とそのスポーツ出来る方だったのですが、勉強が忙しく中々部活に参加できないのに試合ではレギュラーとしてスタメンだったので凄く他の人に負目に感じていたんですけど、そのスポーツするのが好きで中々辞められず、ズルズルと辞めるまでに半年かかりました。
家で勉強して休憩中とかにふと「今のままで良いのか?」とかグルグル考えていましたね~
作者からの返信
生虎さん!コメントありがとうございます!嬉しいです!
実際、部活って複雑ですよね……
学業との兼ね合いもあるし、スポーツ自体やりたくても部活の空気との兼ね合いもあるし、辞めても仲間たちとは学校で顔合わせるから気まずかったりするし、等々
ましてや子供時代なんて学校が世界のすべてみたいなものですから……結構、会社辞めるよりもずっと難しい選択なのかもしれません……
高校時代にきちんと決断できた生虎さんはすごいです……
第4話 母の喜びへの応援コメント
ああ……家族の期待まで……。
ますます言い出しにくい空気に……。
というか、お母さんwww
めちゃくちゃ可愛い\(^o^)/
私もワードからの貼り付けです。
字下げの部分がおかしくなったり、書きながら分割で貼り付けてるから重複したところがあったり、後で直したところを貼り付けたらルビが吹っ飛んで消えたりとやらかしまくりです(´;ω;`)ウゥゥ
一番酷かったのは、前の話に間違って貼り付けてて気づかなかったこと…orz
作者からの返信
お母さん、お気に召していただけて嬉しいです!
娘より乙女なママです!笑
字下げ……重複……ルビ……うっ、頭が……!
つい昨日、一話すっ飛ばして予約してることに気づいたりしたので、心当たりがありすぎてツライデス……笑
結構貼り付けだけで管理大変ですよね……お互い頑張りましょう……笑
第3話 美しく、恐ろしいへの応援コメント
こういう部長って、本当に上を目指すなら必要なのかもしれないですね。。。
嫌われ役がいないと引き締まらないですし、運動部だったら大きな怪我につながる気の緩みに繋がるかもしれない……。
でも、それについてこれないなら必要ないというスタンスになってしまうと……あくまでも部活ですからね(;´∀`)
ちと高校時代の地獄を思い出しました……(。ŏ﹏ŏ)
誤字報告です。
「トランペット! 」←空白
直前にあれだほど←あれほど かな?
作者からの返信
美雪は純粋に本気なんですよね。でも、部活というものがどういうものであるべきか、ということを考えると……色々な意見があると思います
高校時代の地獄……恐ろしい……思い出させてしまってすいません……
誤字報告助かります!
ワードからカクヨムに貼り直したりしてるので、なかなか取り去り切れなくて……非常にありがたいです……
第2話 金色のサックスへの応援コメント
吹奏楽部の練習は前にテレビでよくやってましたけど、下手な運動部よりも体育会系のノリでしたね(;´∀`)
入ってすぐについていけなくてやめる子は多いみたいですけど、パートリーダークラスになったらやめにくい空気になってるでしょうね(˘・_・˘)
作者からの返信
上位クラスの高校は本当に走ったり、マーチング(楽器吹きながら隊列組む)したりしますので、実際ムキムキになりそうですよね……
いちかちゃん的には、なかなか辞めにくい立場です……
第1話 退部届への応援コメント
♡いただいたのでコソッとお邪魔しました( ´∀`)
Jazz好きです╰(*´︶`*)╯
サックスが好きなので。ソニー・ロリンズの「SaxophoncColossus」を昔はよくエンドレス再生で流してました( ´∀`)
主人公がJazzの世界でどのような未来を見るのか楽しみです(´(ェ)`)
作者からの返信
読みに来ていただけるなんて……とても嬉しいです!ありがとうございます!
SaxophoncColossus!!
わかります〜!わたしもソニーロリンズめちゃくちゃ聞いてるときありました!
そこから色んな人聞いていったのを思い出します……サックスはやはりJAZZの華ですね……
いちかちゃんがJAZZの世界に飛び込んでいくのは、8話以降となります
お待たせしてしまって申し訳ありませんが、7話も最高なので、そこまでもお楽しみいただけたら嬉しいです……!
第2話 金色のサックスへの応援コメント
自主企画ご参加ありがとうございます!
出来るだけ追いますね!
😊👍️✨
作者からの返信
嬉しいです!ありがとうございます!
7話で一区切りですので、そこまでお付き合い頂けるだけで大変嬉しいです……!
野口さんの小説も読ませていただきたいのですが、どちら読めばよろしいでしょう?
第30話 みんなでお出かけへの応援コメント
導入部なので特に感想は無いのですが、前回の返し見てコメっちゃいました。
いい所まで勝ち残ったのか~凄い!!
おめでとうございます!!
それ言われて自分も2作品「第9回カクヨムWeb小説コンテスト」応募してたの思い出しました!!
1作品は見た時、週刊で部門26位だったので検討してる?
まぁ私の場合は賑やかしなので応募して満足していて結果忘れているしまつ・・・
順位とか気にしているとそればっかに気を取られがちになることを4カ月前に学びました!!
上位来れば嬉しいのは嬉しいですけどね~
ではまた続きをゆっくり読ませて頂きます。
作者からの返信
ありがとうございます!
一歩ずつですけど、なんとか進んでいきたいです……
カクヨムコンはお祭りですからね!
参加して忘れるくらいが精神衛生的にちょうどいいかもしれません……笑
お互いいい成績だせるように頑張りましょう!